ena個別東村山
〔評価〕
コメント数:0 投稿日:2024/03/09 17:49:46
最近の内申は絶対評価と言われる。
相対評価と比較して、どちらかというと主観で付けられるイメージが強い。
もちろん、根拠なしで判定することはないだろうが、中学校の場合、定期テスト(50%)、提出物・単元テスト(30%)、授業態度(20%)が基準になっている。
ただし、この評価性はえこひいきやその判断を下す先生によって甘い・辛いの問題もでてくる。
いうならば、提出物は誰よりも早く、授業では積極的に手を上げ、30mぐらい前から先生にはしっかり挨拶するような行動が功を奏するかもしれない。
話が変わるが、指導する立場からすると美点凝視、とにかくよいお所があったらすぐ褒めるようなことがやる気を起こさせる要因にもなろう、
優れた講師は意図的に織り込んでいる。