ena個別田無の校舎ブログ一覧

[ena個別田無] 5/17(土)オンライン保護者会のお知らせ
コメント数:0 投稿日:2025/05/09 21:32:43
こんにちは、ena個別田無です。
来週末には「オンライン保護者会」が開催されます。
5/17(土)は「オンライン保護者会」です!
毎月開催中の「オンライン保護者会」ですが、
ご自宅でご参加いただけます!
カメラはOFFでもご参加いただけます!
各学年でご質問に対応致します!
お子様の学年のみのご視聴でも、全学年のご視聴でもOKです!
5/17のコンテンツはこちらです!
①小1~小5 13 時~「学校内テストの対策法」
②小6 14 時~「受験合否を分ける5月以降の勉強法」
③中1~中2 15 時~「夏に向けての学習戦略作り」
④中3 16 時~「定期テストと模試の臨み方」
⑤高1~高3 17 時~「模試活用と学習計画」
※配信時間は各回50分ほどを予定しております。
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ena個別田無
[ena個別田無] オンライン少人数集団授業のご紹介
コメント数:0 投稿日:2025/05/09 21:30:21
こんにちは。ena個別田無です。
本日は、ena個別のハイブリッド学習システムから
オンライン少
【個別塾でも全教科受講できる】ハイブリッド学習システムで成績アップ!◎オンライン少人数集団授業とは?
オンライン少人数集団授業は、
ena個別にお通いの方が受験に必要な全科目を定額で受けられる
オンラインで行う集団授業です。
リアルタイムで先生と生徒を繋ぎ、
小学1年生から高校3年生まで数多くの授業を開講しているので、
詳細はこちらの特設ページをご覧ください。
なお、開講時間は80分間で、授業は前半の50分、
【個別塾でも全教科受講できる】ハイブリッド学習システムで成績アップ!◎授業の一部を大公開!
今回は、
都立中合格を目指す小学6年生「文系」、
難関高校合格を目指す中学3年生「理科」
それぞれの授業風景を一部紹介します!
今回扱われた範囲は、
「農林水産業について考える➁(参照:ena独自教材 パースペクティブ)」 です。
<授業を担当した教師からのコメント>
パースペクティブ文系の55ページから57ページまでの解説と、
農業や漁業など、前回・
また次に、難関高校合格を目指す
中学3年生向けに開校されている「理科」の授業風景を紹介します
今回範囲は
「生物の種類の多様性と進化/生物同士のつながり(参照:
テキストの内容をかみ砕いた板書をし、視覚的に分かりやすい授業
ほかの受験生も同じ時間帯で集中して勉強しています!
授業中の質問タイムも設けていますので、
主要教科である英数国に比べ、
理社は特に復習しないでいたらいつの間にか定期テストの時期……
という方もいるのではないでしょうか??
オンライン少人数集団授業では、
しっかりポイントを復習できるので、定期テストはもちろん、
中3は早めに理社を終わらせて夏には受験体制を整えていく必要が
校舎での対面授業はもちろん、
毎日の自習やこちらのオンライン集団授業を組み合わせたハイブリ
日々の学習を効率良く行いましょう。
他にもたくさんの授業を開講しているので、
https://www.ena.co.jp/
最後までお読みいただきありがとうございました。
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[ena個別田無] 文学部は”文学”を学ぶところ?
コメント数:0 投稿日:2025/04/25 18:26:43
こんにちは
ena個別田無です。
みなさんは、文学部と聞いてどのような学問が学べる場所だと思いますか?
文学部が扱うのは、世間一般における”文学”、すなわち
「感情・思想を言語・文字で表現した芸術作品」(旺文社国語辞典第十版による)
だけではありません。
歴史学や哲学、社会学といった学問も文学部は扱います。
そもそも文学部は、人文学とよばれる学問領域に位置しています。
人文学のほかには、社会科学・自然科学が存在しています。
これらの学問は、相互に連関しあって、近代学問の体系を構成しています。
たとえば、ひとくちに経済学といっても、その中には数学的手法を用いて分析を行う数理経済学という学問が存在し、他方経済の歴史を探求する経済史学という学問も存在します。
つまり、文学部で学べるのは、人間や人間が作り上げてきた社会に関するすべてのことがらです。
これから大学に進学する方は、自分の選ぶ学問についてよく知って、後悔のない選択をしてください!
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[ena個別田無] 新学年ブルーについて
コメント数:0 投稿日:2025/04/21 22:14:11
こんにちは。
ena個別田無です。
新しい学年が始まってしばらくが経ちます。
ルンルンに過ごしているお子さんもいる反面、なんとなく元気がないというお子さんもいます。
この時期に元気がなくなるお子さんたちは、
「新学年ブルー」に陥っているのかもしれません。
新学年ブルーとは、
クラス替えや担任の交代、履修科目の増加などの環境変化に起因するものです。
人間は環境変化に弱い動物です。
環境に慣れるにはある程度の時間が必要。
お子さんが、新学年ブルーに陥っているなと思ったら、接し方を工夫してみてください。
工夫するといっても特別な事をするわけではありません。
要するに、「君の気持は分かっているよ」という合図を送ることです。
「満点ではない君を私たちは受け入れている」ということをご両親がお子さんに伝えてあげてください。
それだけでお子さんは落ち着きます。
また、「こういう時期もあるんだな」とご両親が長い目でお子さんを見てあげることも大切です。
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[ena個別田無] 身近な物理現象~ドップラー効果~
コメント数:0 投稿日:2025/04/18 16:53:57
こんにちは。
ena個別田無です。
本日は日常生活と理科(物理)の関係について紹介をしようと思います。
例えば、家の中から救急車のサイレンを聞いていると、家の近くに来るにつれて音が高くなり、遠ざかるにつれて音が小さくなるという事を不思議に思ったことがある人は多いと思います。(ピンとこない人はサイレンを聞いたときに耳を澄ませてみよう!)
実はこの現象は数式を用いて説明することが可能です。この現象はドップラー効果と呼ばれ、音源と観測者の位置関係が変わることによって起こります。自分から見て音源(救急車)が近づいてくる時には音が高く、遠ざかっている時には音が低く聞こえるようになります。
ちなみに、音源が音速を超えるスピードで観測者に近づくと衝撃波(ソニックブーム)が起こります。音速を超えるスピードで空中を飛行する戦闘機や、太陽の沈む速度の十倍の速度で走ったとされる走れメロスの主人公メロスはソニックブームを生みながら動いています。
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