[ena個別西大島] 9/20（土）、9/23（火・祝）都立中高大説明会のご案内

コメント数：0   投稿日:2025/09/10 14:48:12 

こんにちは、ena個別西大島の内海です。

いつもena個別西大島のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

来る9月20日（土）・9月23日（祝・火）に都立中高大説明会を行います。

都立中高の先生方が一堂に会し、

それぞれの学校の魅力や特色について直接ご講演いただきます。

パンフレットやウェブサイトだけでは伝わらない、

“学校の生の声”に触れられる貴重な機会です。

都立中高に圧倒的な合格実績を誇るｅｎａだからこそ実現できる講演会へ、

ぜひお子様とご一緒にご参加ください。

お申込みはこちらのフォームへどうぞ。お問合せは校舎までお願いいたします。

みなさまのご参加をお待ちしております！

 

 

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[ena個別西大島] 定期テスト真っ只中！

コメント数：0   投稿日:2025/09/10 14:30:49 

こんにちは、ena個別西大島の内海です。

先週から近隣の中学校にて前期期末考査が行われています。

定期テスト期間は、これまでの自分の学習を振り返り、理解度を確認する絶好の機会です。

一夜漬けではなく、計画的に学習を進めてきた皆さんなら、きっと良い結果が出せるはずです。

もし、思うように学習が進まなかったと感じている方も、今回のテストを通して自分の弱点や、

今後どのように学習を進めていくべきかが見えてくるでしょう。

大切なのは、テストの結果一喜一憂するだけでなく、そこから何を学び、次にどう活かすかです。

定期テスト期間を乗り越えるためのヒント

体調管理を万全に

テスト期間中は特に、十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけましょう。体調が良ければ、集中力も高まります。

最後の追い込み

これまで学習した内容の復習に時間を使いましょう。特に苦手な分野や、覚えにくい箇所を重点的に見直すのが効果的です。

問題演習

教科書や問題集の演習問題を解いて、知識が定着しているか確認しましょう。時間を計って本番を想定した練習も有効です。

息抜きも大切

ずっと勉強ばかりでは疲れてしまいます。適度に休憩を取り、軽い運動をしたり、好きな音楽を聴いたりしてリフレッシュしましょう。

ポジティブな気持ちで

これまで努力してきた自分を信じて、前向きな気持ちでテストに臨みましょう。

 

 ena個別西大島では、定期テスト対策から、その先の受験まで、

皆さんの学習をトータルでサポートしています。

今回の定期テストで「もっとこうすれば良かった」「この分野が苦手だ」と感じたことがあれば、

ぜひ私たちにご相談ください。

テストが終わった後には、今回の結果を分析し、次の目標に向けて一緒に最適な学習計画を立てましょう。

9月からの受験対策も、定期テストでの成功体験があれば、さらに弾みがつきます。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

皆さんの「できた！」を増やすために、全力でサポートさせていただきます。

 

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[ena個別西大島] 過去問特訓のご案内

コメント数：0   投稿日:2025/09/04 14:12:35 

こんにちは、ena個別西大島の内海です。

先日過去問の取り組み方についてお話ししました。

今回は過去問特訓についてご紹介します。

過去問特訓とは？

過去問特訓は、都立中、都立高（共通問題・自校作成問題）を目指す生徒を対象とした、実践的な受験対策講座です。

志望校の過去問を徹底的に演習し、合格に必要な得点力を養います。

過去問特訓の特長

徹底した過去問演習

志望校の過去問はもちろんのこと、

都立中・高（自校作成問題）では、複数の学校の過去問をさかのぼって演習します。

これにより、様々な出題形式に対応できる応用力を身につけます。

 

経験豊富な教師陣による解説授業

都立自校作成問題校出身教師など、経験豊富な教師陣が、過去問の解説授業を行います。

単に解答を教えるだけでなく、問題の解き方や考え方、得点に繋がるポイントを丁寧に指導します。

 

双方向オンライングループ指導

授業は双方向オンライングループ指導形式で行われます。

校舎でもご自宅でも受講可能です。

 

ena個別西大島で、志望校合格を掴み取りましょう！

ご不明な点がございましたら、お気軽に校舎までお問い合わせください。

 

 

夏期講習

 

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[ena個別西大島] 過去問の効果的な取り組み方

コメント数：0   投稿日:2025/09/01 18:24:35 

こんにちは！ena個別西大島の内海です。

いよいよ受験シーズンも本格化し、多くの受験生が日々勉強に励んでいることと思います。

そんな中で、「過去問」は合否を分ける非常に重要な要素となります。

しかし、「過去問をどうやって使えばいいの？」「ただ解くだけでいいの？」といった疑問を持つ人も少なくないのではないでしょうか。

今回は、過去問の効果的な取り組み方について、お話ししたいと思います。

過去問を最大限に活用し、志望校合格を掴み取りましょう！

なぜ過去問が重要なのか？

過去問は、単に「入試問題の練習」というだけではありません。

志望校からのメッセージであり、合格への道しるべとなる最良の学習ツールです。

 

出題傾向の把握

志望校がどのような単元から、どのような形式で、どのようなレベルの問題を出題するのかを具体的に知ることができます。

これにより、漠然とした学習から、ピンポイントで効率的な学習へと切り替えることができます。

 

 時間配分の練習

実際の入試時間に合わせて解くことで、各科目や各大問にどれくらいの時間をかけるべきか、

自分に合った時間配分を見つけることができます。

 

弱点の発見

自分が苦手な単元や、知識が不足している分野を明確にすることができます。

これは、今後の学習計画を立てる上で非常に重要な情報です。

 

形式慣れ

特殊な出題形式やマークシート方式など、学校特有の形式に慣れることで、本番で戸惑うことなく実力を発揮できます。

 

 自信の獲得

過去問を解き、しっかりと復習を重ねることで、自分の成長を実感し、本番への自信を培うことができます。

 

効果的な過去問の取り組み方6つのステップ！

 

では、具体的にどのように過去問に取り組んでいけば良いのでしょうか。

ステップごとに詳しく見ていきましょう。

ステップ1

まずは時間を計って本番通りに！
これが過去問に取り組む上での最初の、そして最も重要なステップです。

• 準備: 本番と同じように、机の上には筆記用具と時計（スマートフォンの使用は避ける）のみを置き、

静かな環境で集中できる状態を作りましょう。飲み物やトイレも事前に済ませておきます。

• 実践: 実際の入試時間に合わせて、中断することなく最後まで解き切ります。

この時、途中で分からない問題があっても、すぐに答えを見たり、参考書を開いたりせず、まずは自分で考え抜くことが大切です。

• 目的: 自分の現在の実力と、時間配分の課題を把握することが目的です。

最初のうちは点数が取れなくても気にせず、「今の自分に何が足りないのか」を知るための重要なプロセスだと捉えましょう。

 

ステップ2

徹底的な「自己採点」と「分析」
解き終わったら、すぐに答え合わせに移りましょう。

単に丸付けをするだけでなく、以下の点を意識して分析することが重要です。

• 正誤の確認:正解・不正解を明確にし、部分点がある場合はそれも考慮して採点します。
• 失点原因の特定: なぜ間違えたのかを具体的に分析します。
◦ 知識不足： 単語や公式、歴史的背景など、基本的な知識が足りていなかった。
◦ 理解不足： 問題の意図や、概念そのものを理解できていなかった。
◦ 読解力不足： 問題文を正確に読み取れていなかった。
◦ 計算ミス・ケアレスミス： 解き方は合っているのに、計算間違いや写し間違いで失点した。
◦ 時間不足： 時間が足りず、最後まで解ききれなかった。
◦ 解法選択ミス： より効率的な解法があったのに、遠回りな方法を選んでしまった。
• 時間配分の確認: 各大問にどれくらいの時間をかけたか、見直しの時間は確保できたかなどを振り返ります。

特に時間をかけすぎてしまった問題や、時間が足りなかった問題は要チェックです。

 

ステップ3

間違えた問題の「徹底的な復習」こそが鍵！
ここが合否を分ける最も重要なステップです。

単に答えを暗記するのではなく、「なぜ間違えたのか」を解消し、「どうすれば正解できたのか」を理解するまで深く掘り下げます。
• 解説を読む: まずは、問題集の詳しい解説を熟読しましょう。
• 関連知識の確認: 間違えた問題に関連する単元や知識を、教科書や参考書に戻って確認し、理解を深めます。
• 解き直し: 理解した上で、もう一度自力で問題を解いてみましょう。この時、解説を見ずに完全に自分の力で解けるようになるまで繰り返します。
• 類題を解く: 同じような形式や単元の類題があれば、積極的に解いてみましょう。これにより、応用力が身につきます。
• 正解した問題も確認！ たまたま正解した問題や、時間がかかった問題、もっと効率的な解法がないか、などもしっかり確認し、より完璧な解答を目指します。

 

ステップ4

弱点分野の補強と学習計画の見直し
ステップ2と3の分析結果に基づいて、自分の弱点分野を明確にし、今後の学習計画に反映させます。
• 頻出分野の確認: 間違えた問題の中で、特に頻繁に出題される単元は重点的に対策が必要です。
• 集中的な学習: 弱点分野に関しては、問題集や参考書を使って集中的に学習時間を設けましょう。
• 学習計画の調整: 過去問から得られた情報を基に、今後の学習スケジュールを柔軟に調整します。得意な科目は維持・発展させ、苦手な科目は徹底的に克服する意識が大切です。

 

ステップ5

複数年分の過去問に取り組む！
1年分だけでなく、できれば5年分以上、志望校の過去問に取り組むことを強くおすすめします。
• 傾向の精度向上: 複数年分を解くことで、より正確な出題傾向（頻出単元、問題形式、難易度など）を把握できます。
• 変化への対応力: 入試問題は毎年少しずつ変化します。複数年分に取り組むことで、そうした変化にも対応できる柔軟な思考力が養われます。
• 時間配分の最適化: さまざまな年度の過去問を解くことで、本番での時間配分をより最適化できるようになります。

 

ステップ6

本番直前のシミュレーション
入試直前には、これまでに解いた過去問の中で、特に出来が悪かったものや、最近の年度のものをもう一度、本番と全く同じ条件で解いてみましょう。
• 最終調整: 自分の成長を確認するとともに、最終的な弱点の洗い出しと調整を行います。
• メンタル面の準備: 本番のプレッシャーに打ち勝つためのメンタル面の準備にもなります。

過去問は、皆さんの努力を合格へと導く強力な武器です。

今回ご紹介した方法を参考に、ぜひ積極的に過去問に取り組み、志望校合格を掴み取りましょう！

ena個別西大島は、皆さんの挑戦を全力で応援しています！

 

 

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[ena個別西大島] 夏休み中に身につけた勉強習慣を継続する方法

コメント数：0   投稿日:2025/08/20 17:16:57 

こんにちは、ena個別西大島の内海です！

 

夏休み中に頑張って勉強したけど、学校が始まってからはなかなか継続できない…

そんな悩みをお持ちの方へ。

夏休み中に身につけた勉強習慣を継続するためのコツを、具体的な例を交えてご紹介します。

1. 目標を明確にする

まず、なぜ勉強を継続したいのか、どんな目標を達成したいのかを明確にしましょう。

漠然とした目標：例：「もっと賢くなりたい」
具体的な目標：例：「高校受験で〇〇点取る」「〇〇の資格を取得する」
具体的な目標を持つことで、モチベーションを維持しやすくなります。

2. 習慣化のサイクルを作る

毎日同じ時間に、同じ場所で勉強するなど、習慣化しやすいサイクルを作りましょう。

例：毎日朝7時から30分、机に向かう
例：寝る前に15分、教科書を読む
最初は短い時間から始めて、徐々に時間を増やしていくのも良いでしょう。

3. 勉強方法を見直す

夏休み中は、新しい勉強方法を試したり、得意な分野を重点的に学習したりしたかもしれません。

学校が始まってからは、授業内容に合わせて勉強方法を見直すことも大切です。

例：授業で分からなかった部分を復習する
例：教科書の内容をノートにまとめる

4. 自分に合った学習環境を作る

集中しやすい環境を整えましょう。

静かな場所を選ぶ
スマホやテレビをオフにする
勉強に集中できる音楽をかける

5. 仲間を見つける

同じ目標を持つ仲間と勉強するのも効果的です。

勉強会に参加する
オンラインで勉強仲間を見つける
互いに励まし合い、モチベーションを維持することができます。

6. 休息も大切にする

勉強ばかりで疲れてしまうと、モチベーションが下がってしまいます。

適度に休憩を取る
好きなことをする時間を作る
睡眠をしっかりとる

7. 自分を褒める

目標を達成したら、自分を褒めてあげましょう。

好きなものを食べる
映画を見る
旅行に行く
達成感を味わうことで、モチベーションを維持することができます。

 

夏休み中に身につけた勉強習慣を継続することは決して簡単なことではありません。

しかし、これらのコツを実践することで、目標達成に近づけるはずです。

諦めずに、一歩ずつ進んでいきましょう！

 

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