ena個別立川
模試の復習について
コメント数:0 投稿日:2026/09/11 13:16:58
こんにちは!ena個別立川です。
※今回は中3生向けに書いています。
期限は「1週間以内」が鉄則(理想は翌日)
模試の復習で最も大切なルールは、「期限を絶対に守る」 ことです。
定期テストなんかが重なってくるときは特に重要になるでしょう。
なぜなら、時間が経つほど記憶は曖昧になり、
復習の効率が急落するからです。
・当日/翌日に復習:解いた時の記憶が新鮮で、
問題を見て「あ、この問題か」とすぐ思い出せます。復習にかかる時間は最小限ですみます。
・3日後に復習:やや記憶が曖昧に…
「この問題、どんな内容だっけな…」と思い出すのに時間がかかり始めます。
・1週間後に復習:ほぼ忘れています。
解説を読み返す時間が増え、新たに問題を理解し直す作業が発生します。
復習の効率は当日比で3倍以上は悪くなるでしょう。
・2週間以上後に復習:もはや「復習」ではなく「新規学習」です。
参考書を進めるのと変わりません。
つまり、時間が経つにつれ、指数関数的に復習の労力が増えるのです。
理想は翌日までに復習を完了すること。難しければ最低でも1週間以内に終わらせてください。
土日の模試ならその週中に。週末の模試なら翌週の火曜までに終わらせることで、
復習の効率は最大になります。
また今回は、どうやって復習をすればよいのか質問を受けることが多い、
読解系の科目(英語の長文や国語ですね)についても書いていきます。
まず言えるのは、読解問題の復習では「解説を読む」だけでは不十分です。
重要なのは『なぜ、この選択肢が正解で、あの選択肢は不正解か』を、
自分の言葉で説明できるか ということです。
◇復習の手順
- ステップ1. 問題文とを、もう一度読み直す(解説を見ずに)「試験中には気づかなかったな」という部分をチェックしましょう。
- ステップ2.解説を読み、正解不正解の理由を理解する
- ステップ3.不明語があれば、辞書で調べる(付せんを貼るか電子辞書に記録。スマホで写真を残すのでも可)
- ステップ4.ノートや模試の問題用紙に直接、主に選択肢の横に理由を端的に記入(色ペン不要、黒ボールペンで十分)
必要な情報を全てそこに凝縮させましょう。








