合宿への参加は２度目でしたが、２泊３日の短期合宿に参加するのは初めてでした。

夏の必勝合宿に比べて勉強時間が足りないのではないかと心配していましたが、いざ始まってみると、同じくらい、またはそれ以上に集中して取り組むことができました。

わずか２日間でも、これほど勉強がはかどるのかと驚きました。

この合宿を通して、定期テストに向けて家にいるときよりも多く勉強することができました。

これからも努力を続け、良い点を取って内申点を上げ、志望校に合格したいです。

今回の合宿は、私にとってとても有意義なものだったと思います。

私の学校は期末テストの日程が少し遅く、テストまであと２週間あります。

そのため、今回の合宿がテスト勉強の良いスタートダッシュになりました。

家ではつい気がゆるんでしまうこともありますが、環境を変えることでしっかりと勉強に取り組むことができました。

これからのテスト勉強をより意味のあるものにし、テスト当日まで全力で頑張りたいと思います。

今回は私にとって初めての合宿で、かなり緊張した状態でのスタートとなりました。

しかし、いざ合宿場に来てみると、個性的で優しい先生方や同級生ばかりで、最初は不慣れな点もあったものの、すぐに慣れることができました。

また、普段は時間が足りず、その日の目標を立てても達成できないことが多かったのですが、合宿では自習の時間を十分に取っていただけたおかげで、大きな目標を持ち、それを達成することができました。

定期テスト対策のための合宿に参加し、最適な環境で極限まで集中して勉強したことで、自分がどれだけの勉強量をこなせるのかを実感しました。

今回の合宿と同じように集中して勉強することは、日常生活の中ではなかなか難しいと思います。

この合宿で得た気づきや学びを、今後のテスト対策や入試対策、さらには資格取得のときなどにも生かしていきたいです。

次のテストでは、絶対に自己最高点を取ります。

この合宿を通して、私は理科への苦手意識が少しなくなったと感じています。

試験範囲である物理や天体は特に苦手な分野で、この合宿で克服したいと思っていました。

先生の特別授業を受け、分からないところがあれば何度も質問に行きました。

その結果、合宿に来る前よりも理解が深まり、正答率も上がりました。

また、全教科を通して集中して取り組むことができました。

これまで苦手な教科から逃げていましたが、これからは逃げずに向き合い、「できる」を少しずつ増やしていきたいです。

今回の必勝合宿で、私が特に印象に残った場面は復習時間です。

それまでに何時間も勉強していたにもかかわらず、多くの人が集中して取り組んでいました。

その姿からは「絶対に合格しよう」という強い意志が感じられ、私も気を引き締めて勉強しました。

この合宿に参加する前は少し気がゆるんでいて、勉強時間が足りなかったように思います。

しかし、これからは勉強時間を増やし、直前期では気持ちを強く持って頑張りたいです。

私はこの合宿で、同じ目標を持つたくさんのライバルたちを間近に感じることができました。

目標に向かって必死に頑張る姿に刺激をもらい、私も成長できたと思います。

苦手な理系科目や得意な作文も、できなかった問題を復習して克服しました。

復習タイムでは、どの先生も優しく寄り添ってくれました。

また、おいしいご飯が私に元気をくれました。

大変なこともあったけれど、とても充実した日々でした。

私は、普段家で勉強するとしても３時間程度でしたが、この合宿では１日に10時間ほど勉強することができました。

授業もとてもわかりやすく、３日間で新しい知識や考え方をたくさん学ぶことができました。

さらに、今まで習ってきたことでも、類似問題を解くときのコツや、解きやすい形・正確に解くための方法などを知ることができました。

この３日間で集中して勉強に取り組めたと思います。

この合宿を通して、私の勉強へのやる気はいっそう燃え上がりました。

それは、同じ志望校を目指すライバルたちと一緒に過ごしたからです。

授業を受けているのは全員同じなので、どこで差をつけるか——それが「復習タイム」でした。

復習タイム中、私はどうすればより深く理解できる復習ノートを作れるかを考えていました。

これからも「復習」を大切にし、大泉に絶対合格するぞ！

初めての合宿だったので、とても大変だろうと思っていました。

実際に大変なこともありましたが、それ以上に多くの新しい気づきを得ることができました。

朝から夜まで勉強づけの毎日はこれまでになく、とても貴重な経験になりました。

勉強を続けるうちに、以前は苦手だった勉強の楽しさやおもしろさに気づき、前向きに取り組めるようになりました。

この合宿を通して新しい知識を得られたことをうれしく思います。

この合宿を通して、私は集中する力を身につけることができました。

家では机の上に勉強と関係のないものが散らかっていたり、ついスマートフォンを見てしまったりして、なかなか勉強が進みませんでした。

しかし合宿では、周りに余計なものがなく、スマートフォンも使えなかったため、勉強にしっかり集中することができました。

この経験を生かして、自宅でも同じように集中し、成績を上げていきたいです。

この合宿を通して、僕は休けい時間などのすき間時間を使って、少しでも勉強時間を増やすようになりました。

合宿に来る前までは、「本番まであと３か月もあるから大丈夫」と思っていました。

しかし、実際に合宿に参加してみると、「あと３か月しかない」と強く感じ、緊張感を持って勉強に取り組むことができました。

これからもすき間時間をうまく使い、本番に向けて努力を続けていきたいです。

僕は今回が初めての合宿でした。

合宿に来る前は、まだ受験まで余裕があると思っていました。

しかし、合宿で周りのライバルたちが一生懸命勉強している姿を見て、自分が遅れをとっていることに気づきました。

そこで、自分もライバルに負けないように努力しました。

家に帰ってからも、常にライバルを意識しながら受験勉強に取り組んでいきたいと思います。

この秋期必勝合宿では、普段は会えない先生方や、いつもとは違う環境の中で、誘惑のない状態で勉強に集中することができました。

その中で、「受験生」とはどういうものなのかをはっきりと実感することができました。

合宿場だけでなく、自宅でも同じように学び続けたいと感じています。

今後はさらに学習時間を増やし、苦手な算数に力を入れて、最後まであきらめず合格を目指していきたいと思います。

私はこの合宿で勉強としての学びと、人間としての学びが得られたと思います。

勉強としての学びは、校舎以外の先生に教えてもらうことで今まで知らなかった効率よく解ける方法を知ることができたこと。

人間としての学びは、仲間と行動することの大変さを知れたことだと思います。

長い時間ずっと勉強することはつらかったけど、今までわからなかった問題が分かるようになるよろこびを知れてとても楽しかったです。

この学びを次に生かしたいと思います。

「行ってみな。」と先生から背中を押されて参加した必勝合宿。

はじめは周りの子と肩並べをして戦うことが不安でした。

しかし、いくつもの問題を解くたびに周りと自分の差が見えて私の心に炎がつきました。

「負けたくない」そう思うことができました。

その中で私は人一倍復習・解き直し・質問をすることを目標に三日間を過ごしました。

この合宿でついた炎を弱めず、泣いても笑っても一度だけの約90日後の入試本番まで私は自分自身と戦っていきます。勝つために。