昨日の小6都立中クラスの作文の授業で、インターネットに関するテーマを学習しました。便利さとその一方での危険性を認識させる授業だったのですが、その中のインターネットの機能・用途にはどういうものがあるかという問題で、ブログを挙げている生徒があまり多くありませんでした。しかも、私のこのブログの存在をしらない(当然見たことがない)生徒が多いことが判明し、ちょっとショックでした。当然、見ることを今週の宿題にしたことは言うまでもありません。(これを職権濫用と言う。決して食券乱用ではない。) 中には、「最近結構感動して読んでたよ」と言ってくれる「愛読者」もいたりするのですが…
本日、都立中入試報告会が開催されました。今年の都立中の入試を総括して、今後合格を勝ち取るために何をしていったらいいのかという指針を示すための講演会です。私が担当した国立会場だけでも約300名の方の来場があり、熱気に溢れた会となりました。先週からスタートしているのですが、他会場も含めるとすでに参加者が900名近くになっています。これだけ見ても、都立中への人気・期待が伝わるのではないかと思います。我々の話はもちろんですが(ってちょっと手前味噌)、特に合格者の体験談がためになったという生徒・保護者の方が多いですね。今日登壇してくれた2人(立川国際と武蔵)もとてもいい話をしてくれました。今までの苦しかった体験や、具体的な勉強法の話は、我々が伝えるよりも説得力・リアリティがあったかもしれません。武蔵に進学する女子生徒が、体験談の中でお母さんに対する感謝の言葉を言おうとして、涙声になってしまう場面がありました。会場の皆さんにもその思いが伝わりました。すばらしかったと思います。狙ったとしてもなかなかああいう空気は作れません。
一方、その傍らで、中3生は3日後に迫った都立高校の入試に向けて、最後の追い込みに入っています。理科・社会の知識の最後のチェックが中心ですが、過去問を5科そろえて解いて点数を出している生徒も多いです。さすがに、この時期はその点数を確認するのがちょっとドキドキものです。ボーダーを超えた生徒には気を抜かせないで取り組ませること、足りなかった生徒には不足していることを確認させ穴埋めをさせること、この2点が重要です。毎年感じるのですが、この時期の生徒たちの集中力はすごいですね。1年間このモードで取り組んでくれたら、塾の教師は本当に楽なのに… とつい考えてしまいます。
入試前、最後の週末です。あと3日間で今年1年間の闘いがすべて終了します。まだまだできることはあります。やり残しだけは絶対にさせたくないですね。みんな、頑張れ!