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定期試験に向けて、一人ひとりが今やるべきことに向き合っています

投稿日: 2026.06.14 12:00 pm

定期試験に向けて、一人ひとりが今やるべきことに向き合っています

ena高幡不動では、最近、小学生の授業実践として、図形を実際に動かしながら考える授業の様子をお伝えしました。

図形を手で動かして考えることも、定期試験に向けて学校ワークや教科書に戻りながら確認することも、共通しているのは「ただ答えを出す」のではなく、「なぜそうなるのか」「どこまで自分でできるようになっているのか」を確認することです。

今回は、中学生の定期試験対策の様子をお伝えします。

6月13日土曜日、校舎では定期試験に向けて学習に取り組む生徒たちの姿がありました。

定期試験前の勉強というと、長い時間机に向かうことを思い浮かべるかもしれません。

しかし、実際には、一人ひとり取り組むべき内容は異なります。

学校ワークを進める生徒、間違えた問題を解き直す生徒、教科書やノートを確認する生徒、暗記内容をもう一度整理する生徒。

同じ教室の中にいても、それぞれが自分の課題に向き合っています。

定期試験対策で大切なのは、「とりあえず提出物を終わらせる」ことだけではありません。

もちろん、学校に提出するワークやノートを期限までに仕上げることは大前提です。

ただ、それだけで終わってしまうと、テスト本番で点数につながりにくい場合があります。

大切なのは、提出物を進めながら、どこが出題されても答えられる状態に近づけていくことです。

そのためには、ただ空欄を埋めるだけでなく、間違えた問題を確認し、解き直しを行い、必要に応じて教科書やノートに戻って調べることが必要になります。

最近の中学校では、ワークの提出状況だけでなく、学習計画表やノートの使い方、途中経過の取り組み方まで見られることがあります。

つまり、定期試験に向けた勉強は、テスト当日の点数だけでなく、日々の学習姿勢や提出物の完成度ともつながっています。

ena高幡不動では、その点も含めて生徒たちに伝えています。

「何を終わらせたか」だけではなく、「どこまでできるようになったか」。

この視点を持って学習することが、定期試験対策ではとても大切です。

また、定期試験前は、科目ごとの優先順位を考えることも重要です。

英語や数学のように演習量が必要な科目もあれば、理科や社会のように用語や資料の確認が必要な科目もあります。

国語では、本文の内容、漢字、文法、ワークの設問など、学校ごとの出題範囲を意識しながら準備する必要があります。

どの科目も、「何となく勉強した」ではなく、テストで問われたときに答えられる状態を目指すことが大切です。

家で一人で進めていると、本人は「やっている」と思っていても、実際には覚えきれていなかったり、解き直しが不十分だったりすることもあります。

そのため、校舎で学習している様子を見ると、こちらから声をかけるべき点も見えてきます。

提出物の進め方、丸つけの仕方、解き直しの仕方、暗記の確認、計画の立て方。

それらを一つひとつ確認しながら、定期試験に向けて準備を進めています。

定期試験は、ただ点数を取るためだけのものではありません。

学校の授業をどれだけ理解しているか、提出物にどのように取り組んでいるか、計画的に学習できているかを確認する機会でもあります。

そして、その積み重ねが通知表や内申にもつながっていきます。

特に都立高校入試では、内申点が大きな意味を持ちます。

だからこそ、ena高幡不動では、定期試験前の学習を「その場限りのテスト勉強」としてではなく、普段の学習習慣や学校での評価につながる大切な時間として考えています。

同じ教室で勉強していても、取り組んでいる内容は一人ひとり違います。

だからこそ、定期試験対策では、全員に同じことをさせるだけでなく、それぞれの進度や課題を見ながら声をかけていくことが必要です。

ena高幡不動では、定期試験に向けて、学校ワーク、提出物、解き直し、暗記、教科書内容の確認まで含めて、生徒たちの学習を見ています。

目の前のテストに向けた準備を通して、自分で計画し、自分で確認し、自分で修正していく力を育てていきたいと考えています。

今回の定期試験対策の時間も、生徒たちはそれぞれの教材を開き、今やるべきことに集中して取り組んでいました。

こうした日々の積み重ねが、点数だけでなく、その先の学習姿勢にもつながっていきます。

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