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小中学部
日曜開校で、定期試験に向けた学習を進めました
投稿日: 2026.06.15 9:48 am
ena高幡不動の柿澤です。6月14日日曜日、ena高幡不動では13:00~18:00で日曜開校を行いました。
期末試験が近づくこの時期は、通常授業だけでなく、学校ワーク、教科書、ノート、プリントなどを使って、自分の試験範囲に合わせた学習を進めることが大切になります。
最近のブログでは、小学生の授業で図形を実際に動かして考える様子など、子どもたちが「手を動かしながら理解する」場面をお伝えしてきました。
中学生の定期試験対策でも、大切なことは同じです。
ただ座って時間を過ごすのではなく、学校教材を開き、必要なところを確認し、間違えたところを直し、覚えるべき内容を整理していく。その一つひとつが、点数や通知表につながっていきます。
この日の教室では、英語、数学、理科、社会、国語、実技教科など、生徒によって取り組んでいる内容が異なっていました。
定期試験対策というと、全員が同じ教材を一斉に進めるイメージがあるかもしれません。しかし実際には、中学校ごとに試験範囲も提出物も異なります。
だからこそ、ena高幡不動では、学校ごとの教材や課題をもとに、一人ひとりが今やるべきことに取り組む時間を大切にしています。
まず大前提となるのは、学校ワークや提出物を期限までに仕上げることです。
ただし、提出物は「出せば終わり」ではありません。ワークを進めながら、自分ができていない問題を確認し、テスト本番で答えられる状態に近づけていく必要があります。
英語では、教科書本文、単語、基本文、ワークの設問を確認している生徒がいました。
英語は、ただワークの答えを覚えるだけではなく、本文の内容や重要表現を理解し、自分で書ける状態にしておくことが大切です。
本文を読み、単語を確認し、ノートに書き出す。こうした地道な確認が、試験本番での得点につながります。
数学では、計算問題や学校ワークの解き直しに取り組む姿がありました。
数学の定期試験対策では、答えが合っているかだけでなく、途中式を正しく書けているか、同じ形の問題をもう一度自力で解けるかが重要です。
一度解いた問題でも、間違えた問題をそのままにしてしまうと、試験本番で同じ間違いを繰り返してしまいます。
そのため、丸つけをしたあとに、どこで間違えたのかを確認し、もう一度解き直すことを大切にしています。
理科では、元素記号や化学式など、正確に覚えて書く必要がある内容に取り組んでいる生徒もいました。
理科や社会では、「見たことがある」「何となく分かる」だけでは得点になりにくいことがあります。
用語を正しく書けるか、資料や図を見て判断できるか、説明問題で必要な言葉を使えるか。そこまで確認しておくことが大切です。
社会では、教科書やワーク、ノートを開きながら、試験範囲の内容を整理している様子が見られました。
社会は暗記科目と思われがちですが、実際には、語句だけでなく、流れやつながりを理解することが必要です。
歴史であれば時代の流れ、地理であれば地域の特徴、公民であれば制度の意味など、単語だけでなく「なぜそうなるのか」まで確認できると、得点につながりやすくなります。
また、定期試験では5教科だけでなく、実技教科への取り組みも重要です。
都立高校入試では、実技4科の内申が大きな意味を持ちます。
だからこそ、音楽・美術・保健体育・技術家庭なども、「後回しにしてよい科目」ではありません。
この日も、家庭科の教材やノートを使って確認している生徒がいました。こうした準備も、通知表や内申につながる大切な学習です。
国語では、漢字や語句、本文内容、ワークの設問など、学校の出題範囲に合わせた準備が必要です。
国語は「その場で読めば何とかなる」と考えてしまいがちですが、定期試験では、授業で扱った本文、ノートに書いた内容、ワークの設問が出題の中心になることが多くあります。
だからこそ、本文に戻り、どこが問われやすいのか、どの表現に注意するのかを確認しておくことが大切です。
同じ時間に同じ教室で勉強していても、取り組んでいる内容は一人ひとり違います。
学校ワークを進める生徒、ノートをまとめる生徒、教科書に戻って確認する生徒、解き直しをする生徒。
大切なのは、「何時間いたか」だけではなく、その時間の中で何を確認し、何ができるようになったかです。
ena高幡不動では、定期試験前の学習を、その場限りのテスト勉強ではなく、日々の学習習慣を整える機会として考えています。
提出物を計画的に進めること。間違えた問題を直すこと。教科書やノートに戻って確認すること。試験当日までに、どこが出題されても答えられる状態を目指すこと。
こうした一つひとつの積み重ねが、定期試験の点数だけでなく、通知表や内申、そしてその先の高校入試にもつながっていきます。
日曜開校の時間を通して、生徒たちはそれぞれの教材を開き、今やるべきことに集中して取り組んでいました。
期末試験に向けて、引き続き一人ひとりの学習状況を見ながら、必要な声かけと確認を行っていきます。
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