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期末試験前の土日で、学習の仕上がりは大きく変わります

投稿日: 2026.06.13 10:57 am

期末試験前の土日で、学習の仕上がりは大きく変わります

いつもお世話になっております。ena高幡不動の柿澤です。

6月も中旬に入り、多くの中学校で期末試験が近づいてきました。

中間試験の結果が返ってきてから、次の期末試験までは、思っている以上に時間がありません。

特に期末試験は、中間試験よりも準備することが多くなります。

主要5教科だけでなく、実技教科の試験や提出物も加わるため、直前になってから動き出すと、どうしても学習が雑になりやすくなります。

だからこそ、期末試験前の土日をどのように使うかが、とても大切になります。

まずは、学校ワークを「提出するため」ではなく「得点するため」に使う

定期試験前に、まず確認したいのは学校ワークです。

学校ワークは、提出物として大切です。

しかし、それだけではありません。

本来、学校ワークは定期試験で得点するための重要な教材です。

提出期限に間に合わせるために一度解いて終わりにするのではなく、間違えた問題をもう一度解ける状態にすることが大切です。

一度解いたときに間違えた問題。

解説を見て何となく分かった問題。

答えは合っていたけれど、途中の考え方があいまいだった問題。

こうした問題をそのままにせず、期末試験前にもう一度確認することで、同じ範囲の問題が出たときの得点につながります。

「終わったワーク」と「できるワーク」は違います

定期試験前になると、「ワークは終わりました」という言葉をよく聞きます。

もちろん、まず終わらせることは大切です。

しかし、ワークが終わっていることと、ワークの内容ができるようになっていることは同じではありません。

提出のために一通り書いた状態で止まっているのか。

間違えた問題まで解き直しているのか。

何も見ずにもう一度解ける状態になっているのか。

ここには大きな差があります。

期末試験前の土日には、「終わっているか」だけでなく、「できるようになっているか」を確認してほしいと思います。

実技教科の準備も、後回しにしない

期末試験では、音楽・美術・保健体育・技術家庭などの実技教科も重要です。

実技教科は、通知表にも関わる大切な教科です。

しかし、主要5教科に比べると、どうしても準備が後回しになりやすいところがあります。

授業プリント。

ノート。

教科書の太字。

実技で扱った用語。

レポートや提出物。

これらを試験直前に慌てて確認するのではなく、土日のうちに一度整理しておくことが必要です。

特に実技教科は、試験範囲が広く見えても、学校の授業で扱った内容やプリントから出題されることが多くあります。

どこから出るのかを確認し、何を覚えるべきかを整理することで、準備の質は大きく変わります。

試験範囲表を見て、優先順位を決める

期末試験前に大切なのは、ただ長時間勉強することではありません。

何を優先するかを決めることです。

試験範囲表を見て、学校ワークの範囲を確認する。

提出物の期限を確認する。

授業プリントやノートの有無を確認する。

小テストで間違えた内容を確認する。

そのうえで、今の自分にとって、先に仕上げるべき教科や単元を決めます。

得意な教科ばかり進めて、苦手な教科が残ってしまう。

好きな教科だけ進めて、提出物が後回しになる。

こうしたことが起こらないように、試験前の土日は、最初に全体を確認することが大切です。

間違えた問題に印をつける

ena高幡不動では、授業で扱った問題や、ワークで間違えた問題をそのままにしないことを大切にしています。

一度間違えた問題には、印をつけておく。

もう一度解くべき問題には、チェックをつけておく。

試験前に見直すべきページを、すぐに分かるようにしておく。

このような小さな工夫が、試験前の学習を大きく助けます。

試験前日にすべてを見直すことはできません。

だからこそ、今のうちに「もう一度見るべき場所」を作っておくことが必要です。

分からない問題を、分からないままにしない

試験前の土日には、自分だけで進めていると、分からない問題が出てくることがあります。

そのときに大切なのは、分からないまま飛ばして終わりにしないことです。

どこまでは分かったのか。

どの式から分からなくなったのか。

どの語句の意味があいまいなのか。

問題文のどこを読み違えたのか。

そこをはっきりさせて質問できるようにすると、学習の質は大きく変わります。

質問は、「全部分かりません」ではなく、「ここまでは分かりましたが、この先が分かりません」と言えるようになることが大切です。

これは定期試験だけでなく、今後の学習全体にもつながる力です。

ena高幡不動では、期末試験に向けた確認を進めています

ena高幡不動では、期末試験に向けて、授業内外で確認を進めています。

学校ワークの進み具合。

授業で扱った問題の定着。

小テストの確認。

試験範囲に対して、何が残っているのか。

こうしたことを一つずつ確認しながら、次の期末試験に向けて準備を進めていきます。

「頑張る」という気持ちは大切です。

しかし、それだけでは結果につながりにくいこともあります。

何を、いつまでに、どの状態まで仕上げるのか。

そこまで具体的にしていくことが、期末試験前の学習では重要です。

本日・明日も、期末試験対策を実施します

ena高幡不動では、本日6月13日(土)13時から19時まで、明日6月14日(日)13時から18時まで、期末試験に向けたテスト対策を実施します。

学校ワーク、授業プリント、ノート、実技教科の学習など、各自が今取り組むべき教材を持参し、試験に向けた準備を進めていきます。

期末試験前の土日は、学習の仕上がりを大きく変える時間です。

この時間を大切に使い、次の結果につながる学習へ変えていきたいと思います。

期末試験に向けて、行動を具体化します

中間試験の結果を見て、次は頑張ろうと思った生徒も多いと思います。

大切なのは、その気持ちを具体的な行動に変えることです。

学校ワークを仕上げる。

間違えた問題をもう一度解く。

実技教科のプリントを確認する。

提出物を整える。

分からない問題を質問する。

一つひとつは当たり前のことですが、この当たり前を試験前にどれだけ丁寧に積み重ねられるかが、次の結果を変えていきます。

ena高幡不動では、期末試験に向けて、生徒一人ひとりの行動が具体的になるよう、引き続き指導してまいります。

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