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小中学部
*桜花爛漫!るんるんの4月♪*⑳周りと差をつけるためにはどうすべきか。
投稿日: 2024.04.20 6:00 am
こんにちは!ena浅草橋 校長の佐藤です!
先日、あるena浅草橋生に、私が幼少だった頃に観ていた『お◯あ◯ん◯い◯し◯』の歌のお兄さんと歌のお姉さんが誰であったかを聞かれました。おっと、その手にはのりませんよ?( ̄ー ̄)クククッ
「周りと差をつける」
先日、ena浅草橋の中学3年生の子どもたち全体へ話をした時のテーマです。
周りと差をつける事は難しいです。ただ、方法は至って単純明快です。
周りと違う事をする。
これに尽きます。
周りと同じ状態や行動に留まっていては、得られるものもだいたいは周りと同じかそれ以下です。抜きん出た努力や頑張りも無いのに結果で抜きん出ようなんて、大概は無理です。
例えば、あるスポーツ選手のドキュメンタリー番組があったとします。その番組内で、スポーツ選手が見えない努力をしているシーンがあったとします。その時、「あぁ、自分もそういった練習をしているわ。」「自分も、いつもこのくらい自身を追い込んでいるなぁ。」となる事が多いでしょうか。
むしろ、
『うわぁ、こんなに努力をしているのか!』
『そんな事までしているのか・・・。』
『すごい!自分には簡単に真似できない!』
と、感銘を受ける事が多いと思われます。
そこです。過程の部分からしっかりと差を付けるからこそ、ついてくる結果にも大きな差が出るのです。
過程から、差を付けていきましょう。
ena浅草橋 佐藤
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