ブログをご覧の皆様こんにちは。ena下落合の櫻井です。

スギ花粉のピークが終わり花粉症から解放されたかと思いきや、次はヒノキ…花粉症は蓄積量が許容量をオーバーすると起きてしまうらしいです。一体いつ耐えきれなくなったのか。

終わったと思ったら次がやってくる。受検生の勉強みたいですね。

 

そんな本日、第二回目の都立中合判を実施いたしました。

↓第二回都立中合判　作文合宿に参加し、別日に受検する生徒もいます。どっちも頑張るぞ！

 

第一回目の復習を終え、学判の復習を終え、そして第二回目の都立中合判があり、４月の学判があり、５月の…etc.

この繰り返しはずっと続きます。でも、逃げません。取り組みます。

 

テストが皆さんの判定を明確に出してくれます。

 

現状の実力・弱点の把握・知識の使い方・新しい知識・周りとの差・時間配分・テスト慣れ

テストってすごいですね。ただ、返却時には見たいものだけ見てしまうのが人間。わかってはいるのに視野が狭くなってしまうことも。

だからこそ我々教師がいます。私だけが成績をみて返却をするわけではありません。ena下落合の先生方に見ていただき、科目横断でフィードバックしてまいります。

 

テストは受けても後が大変だからいやだ。そんな声を聴いたことがありますが、その大変さが受検勉強です。

テストの復習も日特の復習も授業の復習も。どれかを断念ではなく、全部受け入れる許容量を作っていきましょう。

 

 

櫻井

校舎情報（ena下落合）