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小中学部
#1537【ena成増】本科0220
投稿日: 2024.02.20 5:08 pm
校長の馬場です。
たのしみにしていた韓国ドラマが
ついに本日最終回を迎えます。
なんだか寂しいです。
ついに明日が都立一般入試の本番です。
この日のために、今日まで一緒に戦ってきました。
その船出を応援すべく、中3受験生のために
出陣式を執り行いました。
約20年分の過去問を解き上げました。
この事実をもって、小川先生からは
「これだけ毎日登塾し、100本以上の過去問本数を
こなしたのだから、絶対大丈夫!自信をもって立ち向かおう!」
という力強いメッセージがありました。
馬場からは、
「高校へ行くのは個人のためだけではなく、
社会のために行くのだという意識を持ってほしい。」
「受かるか受からないかではなく、
上位で受かるか受からないかの勝負をせよ。」
という話をさせていただきました。
彼らの頑張りが、正当に報われてくれることを心から祈ります。
明日2月21日から豊渓中の定期テストが始まります。
それ以外の生徒は来週26日の月曜からスタートです。
いよいよ近づいてきましたね(`・ω・´)
ena成増では、定期テスト3週間前になったら、
平日は毎日塾に来て勉強をしていきます。
「必ず問題を解くこと」をルールとし、
見開き2ページ分を目安に〇付けをして、
教師のところへ持ってきてもらいます。
×がついたところを生徒自身に
解説してもらいいます。
私は「生徒B」役です(BはババのBです)。
解説ができない問題は
「調べるべき問題」であり
「質問すべき問題」です。
「できる」問題というのは
自分で説明「できる」ことをもって
そう評価できるものです。
ここをさぼらないことで、
できないことができるように成長します。
自分だけだとなかなか大変なので、
ena成増では、そのお手伝いをしています。
さて、この局面でまだ5科目(英数国理社)しか
対策できていない人は黄色信号です。
定期テスト1~2週間前にはすでに5科目の対策は目鼻をつけて、
技術家庭、音楽、美術、保健体育といった「技能科目」を中心に
勉強ができると、全科目において安定的な点数・内申点を
獲得することができます。
また、対策の仕方については、
「きれいなまとめノートをつくるのみ」
「テキストを眺めるだけ」などの間違ったやり方に
固執する生徒には多少厳しい指導もしていきます。
もちろん怒鳴ったり、言葉の暴力をしたりはしませんから、
安心してくださいね。
ただ、生徒にとって多少「耳の痛いこと」を
申し上げる側面もあるということです。
それは、
せっかく試験前だからといって
頑張って毎日塾に来てくれているならば、
報われてほしい!
より良い景色を見せてあげたい!
良い思いをしてほしい!
という気持ちから発せられるものです。
ena成増の生徒たちはそれをぐっとのみこんで、
頑張ってついてきてくれています。
本当にえらいです。
頑張りたい、でも頑張る場所がない
どうやれば良いかわからない
という人は、ぜひ
ena成増に問い合わせてください。
一緒に頑張りましょう!
までご連絡ください。
ena成増では
小2、小3、小4、小5、小6
中1、中2、中3
の8学年をお預かりします。
小学部は2月
中学部は3月から
新学年のカリキュラムがスタートします。
お申込みはお早めに!
とくに!2月末の定期テストで
困っている中学生は
ぜひお声をかけてください。
馬場
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