こんにちは！ena舎人の秋葉です。

今回は先週土曜日に行われた「ふしぎ教室」の様子をお伝えします。

勉強内容を知識として身に着けるのは大切なことですが、入試問題では知識だけでは太刀打ちできない問題も多いです。（適性検査型だと特に…。）

そこで大切になってくるのが、ただ机に向かうだけでなく、自分の五感で得た学びです。

本気で打ち込む小学生の様子をご覧ください！

3月のふしぎ教室は「クラフトプログラミング」でした。

子どもたちは、自分の力でパズルや迷路を作成し、「どうやったらより難しくなるだろう」「どのような道順が良いのだろう」と手を動かしながら考えていました。

普段パズルや迷路などはできているものをやることが多いとは思いますが、自分で作るとなったときに、どんなことを気を付けるべきか、とてもよく考えてくれたのではないかと思います！

 

ほかの学年でもいえることですが、ただテキストを眺めるだけでは勉強になりません。

ガンガン手を動かして、いろんな失敗をして、たくさんの気づきを得ましょう！

 

秋葉

 

【おまけ】休憩時間の一幕

こちらは小5の算数演習の休憩時間にパシャリといった写真です。

生徒と講師、同じ目線で対話することを心がけています。

なお、真ん中の生徒は急に写真を撮られて噴き出しています。ｺﾞﾒﾝﾈ…(´・ω・｀)

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