こんにちは！ena舎人の秋葉です。

最近暖かい日が増えてきて、春の訪れを感じますね。

そんななか、花粉症デビュー疑惑（かれこれ3年は同じことを言っています）。

アレルギーと認めたくなくて、病院にはまだ行っていません。

 

小学部では新学年が始まって一か月が経ち、一つ成長した姿が板についてきました。

そして先週末の3/10(日)には、小6・中3を対象に第1回「前期日曜特訓」が行われました！

私も千代田区立九段中コースの一員として、飯田橋会場に参戦してきましたので、当日の様子をレポートします！

 

カメラに背を向けている（写真に写るのが下手…。）のが秋葉です。

初めての日特で慣れないことも多い中、問題解説だけでなく、日特のルールや宿題の取り組み方など、たくさんのことを伝えました。

初々しくも真剣な表情で、一つ一つの言葉に耳を傾けてくれました。

 

こちらの写真はena飯田橋の佐々木校長です。

昨年に引き続き、九段中コースの実績対策責任者を務めます。

今年の２月に82名（A区分80名、B区分80名の合計160名が定員です）の合格者を出した九段コースですが、来年はさらに多くの生徒を第一志望に送り出すべく、初日から熱の入った授業を展開していました！

 

こちらは、ena御茶ノ水の石野校長の授業風景です。

彼が作った都立中合判の問題が、令和4年度入試の適性2で“的中”しました！

独自問題を分析し、その特徴をふまえた解説が聞けるのも、日特の魅力の一つです。

 

日特は、各校舎から「志望校合格を後押ししたい！」と考える、士気の高い講師陣が集まります。

普段通う校舎の先生とは違う先生たちから、たくさんの学びを得られる場でもあります。

 

また、志望校ごとのコースになっているので、「同じ目標を持つ」生徒が一つの校舎に集まります。

自分と同じ志望校を目指すのが、いったいどんな子なのか。

肌感覚としてそれを知り、切磋琢磨できるのが、何より大きな魅力だと思います！

 

受験（検）学年として、人を知り、己を知るための、最高の機会になるかと思います。

迷うのであれば、参加して実際の空気を知ろう！

 

秋葉

【おまけ】アキバランチ

小6前期日特は12時20分に終了します。

私は飯田橋会場での日特だったので、お昼ごはんを秋葉原で食べました。

秋葉がアキバで…ｴｯ?ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ

校舎情報（ena舎人）