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『日々の学習』、毎日やるか?まとめてやるか?
投稿日: 2026.04.26 4:06 pm
こんにちは、ena小学部の田村です。
ena生必携のアイテム『日々の学習』。教師、生徒、保護者様から『日々学(ひびがく)』の愛称で慣れ親しまれている副教材です。
生徒の皆さん、この教材をどのように取り組んでいますか?

※enaの中学部では、『日々学』と同様の機能を果たす教材として、『計算と一行問題』があります。
多くの合格者たちの勉強方法を見ていても、『日々学』は毎日継続して取り組む、が正解のように思えます。
『日々学』の目的は大きく分けて2つあります。
一つ目は、計算力の養成です。
計算力とは、「速く計算する力」と「正確に計算する力」です。
速く計算するためには、数に対する感覚を磨いていく必要があります。
例えば、25×12。
すぐさま筆算しようと手を動かすのも一つの方法ですが、できれば、25×4×3=300と求めるべきです。
この方が、圧倒的に楽だし、楽しい。
では、497+998 はどうしましょう。
これも、いちいち筆算したくないし、計算ミスは、繰り上がり・繰り下がりの過程で出やすいと言われています。
ですので、(500-3)+(1000-2)=1500-5=1495と求めてほしい。
このような数の感覚は、一朝一夕には身につきません。また、才能でもセンスでもありません。
日々の継続的な取り組みによってのみ、磨かれていくものです。
ですから、「1週間に1時間まとめてやる」よりも、1日10分~15分かけて毎日取り組むことが効果的です。
一方で、「正確に計算する」ためには、途中式や筆算も欠かせません。
例えば、分数の四則演算問題では、=(イコール)を縦に並べて途中式を書きながら解いていくのが最短ルートです。
ただ、途中式を書く、筆算を使って解くような丁寧な計算は、長い時間続けると集中力が切れ、作業が雑になってしまいます。
ですからやはり、短時間でもよいので集中して取り組む毎日の習慣が重要になります。
『日々学』のもう一つの目的は、さまざまな分野の問題の解法の定着です。
これについては、また後日…
さて、enaでは副教材『日々の学習』にも単方向映像授業がついております。
生徒の皆さん、是非活用してくださいね!

田村
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