こんにちは、ena若葉台の濱本です。

本日は中学2年生の授業の様子を御覧ください。

先日、中学2年生は数学で文字式の利用を学習しました。

この単元の証明問題は苦手に感じる生徒が多いです・・・

ですが、都立高校の入試問題（共通問題）では毎年出題されています。

数学の証明問題は文章を式にしてしまえばそのあとは変形していくだけですのでさほど大変ではありません。

ではなぜこんなにも苦手意識をもたれやすいのか・・・

答えは式の他に何を書けばいいかわからないからです。

しかし、実は証明は問題の種類によって書き出し方や証明の進め方が決まっています。

つまりたくさん解けば必ずできるようになるのです！

まさに急がば回れです！！

ではなぜ苦手な人が多いのか・・・

一言で言えばめんどくさいからです。

めんどくさい気持ちを押して、たくさん問題を解いたら必ずできます！！

一緒に頑張ろう！！