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夏の学習を、9月の学判・4科演習につなげます

投稿日: 2026.08.22 5:52 pm

夏の学習を、9月の学判・4科演習につなげます

ena高幡不動の柿澤です。8月20日から、ena高幡不動では夏期講習6期の授業が始まりました。

夏期講習では、多くの問題を解き、間違えた問題の直しを重ねてきました。

夏の後半に大切になるのは、学習したページをすべて終えることだけではありません。

夏に学んだ考え方や直した内容を、9月以降の授業やテストで自分の力として使える状態にすることです。

直した問題を、何も見ずに解けるか確かめます

間違えた問題を直した直後は、説明や答えが頭に残っています。

そのため、その場では分かったように感じることがあります。

しかし、少し時間が経った後にも、自分で考え方を思い出せるとは限りません。

以前に間違えた問題を、答えや解説を見ずにもう一度解けるか。

数字や条件が変わっても、同じ考え方を使えるか。

なぜその答えになるのかを、自分の言葉や途中式で説明できるか。

6期では、直した内容が本当に自分の力になっているかを確かめていきます。

できた問題にも、確認が必要です

前に正解した問題でも、考え方が曖昧なまま偶然答えが合っている場合があります。

反対に、途中で迷いながらも、自分で考え直して正解できた問題もあります。

大切なのは、丸かバツかだけで判断しないことです。

どの問題なら、自信を持ってもう一度解けるのか。

どの問題は、もう一度確認しておいた方がよいのか。

授業中につけてきたチェックを見ながら、戻るべき問題を整理します。

教科ごとに、次に使う力を確認します

算数では、答えだけでなく、途中式や図を使って考え方を再現できるかを確認します。

国語では、感覚だけで答えず、本文のどこを根拠にしたのかを確かめます。

理科や社会では、用語を覚えているだけでなく、資料や理由と結びつけて説明できるかを見ていきます。

夏期講習で扱った問題とまったく同じ問題が、次のテストに出るとは限りません。

だからこそ、答えを覚えるのではなく、別の問題にも使える考え方を身につけることが大切です。

次の学判・4科演習を、確認の機会にします

9月以降には、学判や4科演習など、夏の学習を確かめる機会があります。

テストは、夏に覚えたことを披露するだけの場ではありません。

夏に直した内容が使えるようになったか。

まだ同じところで迷っていないか。

次に直すべきことは何か。

現在の状態を確認し、その後の学習につなげるための機会です。

結果だけを見るのではなく、問題を解いた後の直しまで含めて次へつなげていきます。

夏の終わりを、次の始まりにします

夏期講習が終わることは、学習が一区切りになることではあります。

しかし、そこで学んだ内容や身につけた直し方は、9月以降も続いていきます。

分からない問題に気づく。

必要なページへ戻る。

考え方を整理する。

もう一度、自分の力で解く。

ena高幡不動では、夏期講習で身につけた学び方を、通常授業、学判、4科演習へつなげていきます。

夏に解いた問題の数だけではなく、夏に直したことを次に使えるようにする。

6期では、その仕上げを進めていきます。

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