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小中学部
夏の前半で身につけた直し方を、後半の学習に生かします
投稿日: 2026.08.16 7:04 pm
ena高幡不動の柿澤です。8月14日から、ena高幡不動で夏期講習5期の授業が始まりました。
夏期講習の前半では、多くの問題に取り組み、間違えた問題の直しも重ねてきました。
問題を解く。
間違いを確認する。
考え方を整理し、もう一度自分で解く。
この流れを続けてきたからこそ、夏の後半では、直したことを次の問題に使えるかを確かめることが大切です。
直しをした直後は、説明や答えを覚えているため、分かったように感じることがあります。
しかし、少し時間が経った後にも、自分で考え方を思い出せるとは限りません。
前に迷った問題を、何も見ずにもう一度解けるか。
数字や条件が変わっても、同じ考え方を使えるか。
答えだけでなく、なぜその解き方になるのかを説明できるか。
こうした確認を通して、直した内容が本当に自分の力になっているかを確かめます。
途中式や図、本文の根拠、用語と資料のつながりをノートに残すのは、後から使うためです。
算数では、以前に書いた図や途中式を手がかりにして、新しい問題を考えます。
国語では、本文のどこへ戻ればよいかを自分で判断します。
理科や社会では、覚えた知識を、別の資料や問い方にもつなげていきます。
以前のノートを見て答えを書き写すのではなく、考え方を思い出すための手がかりとして使います。
夏の前半では、先生から声をかけられて直しへ戻る場面もありました。
夏の後半では、自分で迷いに気づき、必要な場所へ戻ることも目指します。
分からない問題に印をつける。
前に学習したページを探す。
ノートやテキストで考え方を確認する。
それでも分からなければ、質問する内容を整理する。
こうした動きを自分で進められるようになることも、夏の大切な成長です。
夏期講習で学ぶ内容が増えても、すべてを一度で完璧にできるわけではありません。
大切なのは、分からないところを見つけた後に、どのように戻り、直し、次へつなげるかです。
ena高幡不動では、夏の前半に身につけてきた直し方を、5期の新しい問題でも使えるか確認していきます。
解いた問題の数だけでなく、前に直したことを次に使えるようにする。
夏の後半では、その積み重ねを9月以降の学習へつなげていきます。
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