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小4 4科演習で、「解いた後」の学習まで行います

投稿日: 2026.06.23 8:48 am

小4 4科演習で、「解いた後」の学習まで行います

ena高幡不動の柿澤です。6月22日(月)は、小4の4科演習を実施しました。

4科演習は、算数30分、国語10分、理科15分、社会15分で行う演習です。カリキュラムブックに記載されている範囲をもとに、これまで学習した内容がどのくらい定着しているかを確認していきます。

ena高幡不動では、この4科演習を、月に1回実施している学力判定テストに向けた「ミニ学判」のような位置づけで考えています。

大切なのは、ただ問題を解いて終わりにしないことです。演習では、まず制限時間の中で問題に取り組みます。

限られた時間の中で、問題文を読み、必要な情報を整理し、自分の力で答えを出していく。この経験は、小4のうちから少しずつ積み重ねていくことが大切です。

ただし、4科演習の目的は点数を出すことだけではありません。

演習後には、間違えた問題だけにチェックを付けた答案をその日のうちに返却し、授業内で直しまで行います。特に算数は、演習後の時間で優先して直しに取り組みます。直しをするときに大切にしているのは、すぐに解答・解説を見ることではありません。

まずは、教科書やノートの中から、同じタイプの問題を探します。そして、そこで解いている方法をまねしながら、もう一度自分で解いてみます。

小4の段階では、間違えた瞬間に「どこが違っていたのか」を細かく分析することが、まだ難しい場合もあります。

そのため、最初から間違いの場所を探し込むよりも、まずはもう一度手を動かし、同じ計算や同じ考え方をやり直してみることを大切にしています。

もう一度計算してみる。もう一度図に書いてみる。もう一度ノートの似た問題を見ながら解いてみる。

そうすることで、「なんとなく分からなかった問題」が、「この形ならこう考えればよい」という経験に変わっていきます。もちろん、自分で探してもどこを見ればよいか分からない場合や、3回解いても同じ答えになってしまう場合は、遠慮なく教師に質問してよいと伝えています。

質問することも、学習の大切な一部です。

ただし、質問の前に、まず自分で教科書やノートを開き、似た問題を探してみる。そのひと手間を積み重ねることで、少しずつ自分で直す力が育っていきます。

4科演習は、小4にとっては短い時間の中で4科目に取り組む練習でもあります。

算数、国語、理科、社会をそれぞれ限られた時間で解き、返却後には直しまで行う。こうした経験は、今後の学力判定テストや、さらに先の適性検査型の学習にもつながっていきます。ena高幡不動では、問題を解く時間だけでなく、解いた後の直しの時間も大切にしています。

できなかった問題を、その日のうちにもう一度考える。

教科書やノートに戻って、同じ型を探してみる。

解説を見る前に、自分の手で解き直してみる。

この積み重ねが、小4のうちからの学習習慣につながっていきます。

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