校舎ブログ詳細

ena高幡不動

小中学部

期末テスト前の山場が近づいています

投稿日: 2026.06.19 4:11 pm

期末テスト前の山場が近づいています

ena高幡不動の柿澤です。中学校では、すでに定期テストが始まっている学校、まもなく終わる学校もあります。

一方で、期末多くの学校では、6月24日(水)から6月26日(金)にかけて、1学期期末テストの山場を迎えます。ena高幡不動でも、中学生たちは学校ワーク、提出物、塾の課題、自習を組み合わせながら、テストに向けた準備を進めています。

学校の学習計画表を活用する

テスト前の学習で、改めて大切にしたいと感じているものがあります。

それが、学校で配られる「テスト前の学習計画表」です。

学校によって形はさまざまですが、テスト前の約2週間について、何を、いつ、どのくらい進めるのかを記入する用紙が配られることがあります。

日ごとの学習内容を書いたり、実際に取り組んだ内容を記録したり、テスト後に振り返りを書いたりするものです。

また、学年や学校によっては、保護者の方が確認する欄があったり、学校の先生が定期的または随時確認したりすることもあります。

同じ1枚の紙でも、扱い方に差が出る

もちろん、これは「きれいに書けば成績が上がる」というものではありません。

しかし、テスト前の学習計画表の扱い方には、その生徒のテスト勉強への向き合い方がよく表れます。

ファイルに挟んで丁寧に持ち歩く生徒。

毎日、学習内容を記入している生徒。

ワークの進み具合と計画を照らし合わせている生徒。

一方で、用紙を持ってこなかったり、記入が止まっていたり、提出日だけ意識したりする生徒もいます。

同じ1枚の紙でも、使い方によって意味は大きく変わります。

提出物にも学習の跡が表れる

これは、学校ワークなどの提出物についても同じです。

同じように提出されたワークでも、そこに残っている学習の跡によって、見る人に与える印象は大きく変わります。

一度で覚えられなかった用語を、もう一度覚えようとした跡。

間違えた問題を、解き直した跡。

赤で直しただけではなく、自分で考え直した跡。

何度も繰り返して覚えようとした跡。

そうしたものが見える提出物と、ただ空欄を埋めただけの提出物とでは、同じ「提出済み」でも意味が違います。

中1生にとっては初めての期末テスト

特に中1生にとっては、今回が中学校に入って初めての期末テストになります。

小学校のテストとは違い、範囲が広く、提出物も多く、計画的に進める力が求められます。

また、enaに入学して間もない生徒にとっても、学校の提出物をどのように進めるか、テスト前に何を優先するかは、まだ慣れていない部分が多いはずです。

ena高幡不動では、そうした生徒たちに対して、学校ワークの進め方、提出物の仕上げ方、覚え直しの方法、計画表の使い方について、ena教師からも積極的にアドバイスを行っています。

計画を立て、実行し、修正する

テスト前の計画表は、単なる予定表ではありません。

自分が何を終えていて、何が残っているのか。

どの教科に時間がかかっているのか。

予定通りに進まなかったときに、どう修正するのか。

そうしたことを確認するための、大切な道具です。

ena高幡不動では、テスト期間中、学校で配布されている学習計画表も活用しながら、生徒たちの学習状況を確認していきます。

学校の計画表をファイルに入れて持参すること。

いつでも見せられる状態にしておくこと。

日々の記入を止めないこと。

学校ワークの進み具合と、計画表の内容が合っているかを確認すること。

こうした一つひとつは、とても地味です。

しかし、定期テストで安定して結果を出す生徒ほど、こうした基本的な管理が丁寧です。

テスト勉強は、問題を解くだけではない

テスト勉強は、問題を解くだけではありません。

提出物を管理すること。

期限を守ること。

計画を立て、実行し、必要に応じて修正すること。

それらも含めて、テスト前の大切な学習です。

ena高幡不動では、学校で行われている仕組みも大切にしながら、生徒一人ひとりがテスト前の学習をより効果的に進められるよう、指導してまいります。

校舎情報(ena高幡不動)