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通知表の「4」「5」を目指すために、今できること

投稿日: 2026.06.1 5:42 pm

通知表の「4」「5」を目指すために、今できること

いつもお世話になっております。ena高幡不動の柿澤です。

前回のブログでは、中間試験の結果が返ってきた今こそ、次の期末試験に向けた学習が始まっているということをお伝えしました。

今回は、その先にある通知表の評価についてお話しさせていただきます。

中学生にとって、定期試験の結果はもちろん大切です。

しかし、最終的に高校入試へつながっていくのは、定期試験の点数そのものだけではなく、通知表の評定です。

だからこそ、ena高幡不動では、定期試験を「点数を取るための試験」としてだけでなく、通知表の評価を上げていくための大切な機会として考えています。

 

「4」「5」は、簡単に取れる評価ではありません

東京都教育委員会が公表した都内公立中学校第3学年および義務教育学校第9学年の評定状況では、9教科全体で、評定「5」は12.4%、評定「4」は23.1%となっています。

もちろん、この数値は中3時点の評定状況であり、今回の中間試験の点数と直接結びつけて考えるものではありません。

また、通知表は定期試験の得点だけで決まるものではなく、提出物、授業内での取り組み、観点別評価など、さまざまな要素をもとに判断されます。

それでも、「4」や「5」を目指すということは、ただ何となく授業を受けていれば届くものではない、ということは確かです。

まずは、受講教科で結果を出すこと

ena高幡不動では、少なくとも塾で受講している教科については、学校の定期試験でもしっかり結果を出せるようにしたいと考えています。

英語を受講しているなら、英語の試験で結果を出す。

数学を受講しているなら、数学の試験で結果を出す。

国語を受講しているなら、国語の試験で結果を出す。

これは、とても当たり前のことのように聞こえるかもしれません。

しかし、その当たり前を実際の点数や通知表につなげるためには、日々の授業、宿題、小テスト、定期試験対策、試験後の直しまでを一つの流れとして扱う必要があります。

定期試験は、準備の仕方で変わります

中間試験の結果が返ってきた今、まず確認すべきことは、今回の結果がどのように出たのかという点です。

点数が良かった教科については、どの取り組みが結果につながったのかを確認する。

思うように取れなかった教科については、何が不足していたのかを確認する。

学校のワークを仕上げる時期が遅かったのか。

覚えるべき内容を、試験直前まで曖昧なままにしていたのか。

授業で扱った問題を、解き直さないままにしていたのか。

こうした原因を確認することで、期末試験までに変えるべき行動が見えてきます。

「提出して終わり」にしないこと

学校のワークや提出物は、通知表にも関わる大切なものです。

ただし、提出物は、出せば終わりというものではありません。

本来は、定期試験で得点するための学習材料でもあります。

学校のワークを、ただ提出期限に間に合わせるためだけに進めるのではなく、テスト前にもう一度確認できる状態にしておく。

間違えた問題には印をつけ、試験前にそこを解き直す。

このような使い方ができるかどうかで、同じワークでも結果へのつながり方は大きく変わります。

授業内での小さな結果を積み重ねる

通知表の「4」「5」を目指すためには、定期試験前だけ頑張ればよいわけではありません。

普段の授業の受け方、宿題の取り組み方、小テストの結果も、長い目で見れば大きく関わってきます。

ena高幡不動では、漢字、計算、英単語などの基本について、授業内での小テストを大切にしています。

小テストで満点を取ることは、単なる確認ではありません。

「できるようになった」という結果を、小さく積み重ねていくためのものです。

そして、その小さな結果の積み重ねが、定期試験や通知表につながっていきます。

期末試験までに、今から変えられることがあります

多くの中学校では、6月後半に期末試験を迎えます。

中間試験の結果が返ってきた今からであれば、まだ変えられることがあります。

今回の答案を見直すこと。

学校ワークの進め方を変えること。

授業で扱った問題を、もう一度解き直すこと。

小テストで満点を取るための準備を徹底すること。

試験範囲が出る前から、今習っている内容をその日のうちに確認すること。

これらは特別なことではありません。

しかし、こうした基本的な行動を早く始めることが、次の結果を変えていきます。

ena高幡不動では、行動まで具体化します

「次は頑張ろう」と思うだけでは、結果はなかなか変わりません。

何を、いつまでに、どの状態まで仕上げるのか。

どの問題を解き直すのか。

どの単語を覚え直すのか。

どのワークを、どのように使い直すのか。

そこまで具体的にして、初めて次の試験に向けた行動になります。

ena高幡不動では、定期試験の結果を見て終わりにするのではなく、次の期末試験に向けて、生徒一人ひとりが何を変えるべきかを具体的にしていきます。

そして、少なくとも塾で受講している教科については、学校の定期試験や通知表につながる結果を出せるよう、校舎として責任を持って指導してまいります。

定期試験・通知表について、ご相談ください

定期試験の結果が返ってきた今は、次の行動を考える大切な時期です。

今回の結果をどのように見ればよいのか、期末試験までに何を優先すればよいのか、通知表の「4」「5」を目指すためにどのような行動が必要なのか。

ご関心をお持ちの方は、お気軽にena高幡不動までお問い合わせください。

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