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小中学部
得点力完成講座(中3)積み重ねが得点に表れてきました
投稿日: 2026.10.31 12:16 pm
ena高幡不動の柿澤です。
10月27日、中3の「得点力完成講座」で、平成21年度の都立高校入試・社会の過去問演習を行いました。
10月20日分の演習(平成20年度)では、同じ生徒たちの平均点は56.3点。今回の演習では78.3点となりました。
10月20日分で58点だった生徒が、今回は82点に。62点だった生徒は、87点を取りました。今回取り組んだ生徒たちは、それぞれに70点以上を記録しています。
年度によって問題は異なり、これまでの得点にも上下はありました。それでも、答案を見直し、考え直してきた生徒たちが今回この得点を取れたことに、積み重ねが力になってきた手応えを感じています。
今日は、このうれしい結果とともに、得点につなげるために大切にしている学び方をお伝えします。
なかでも、運動部の活動に最後まで懸命に取り組んできた生徒たちには、特別な思いがあります。
受験勉強に本格的に力を注ぎ始めた時期は、決して早いとはいえません。それでも、そこから問題に向き合い、間違いを見直し、学習を重ねてきました。
部活動を最後まで頑張ったこと。そして、その後、受験に向けて努力を重ねていること。その両方を見てきた私にとって、今回の得点は本当にうれしいものでした。
この学習を支えているのが、得点力完成講座の教材と映像授業、そして校舎での一人ひとりへの働きかけです。
講座には、enaの教師たちが準備した詳しい過去問解説と、各年度の出題内容に対応した20問の基本確認問題があります。理科・社会の基礎知識を確かめ、問題の中でどう使うのかまで学び、得点につなげていきます。
ena高幡不動では、過去問を解いたあと、映像授業を受ける前に、校舎から一人ひとりにフィードバックを返しています。
同じ不正解でも、確かめるべき知識や、考え直す箇所は一人ひとり違います。答案をもとに、次に何を確認し、どこから考え直せばよいかを具体的にしていきます。
生徒はそのフィードバックを読み、自分の答案を見直し、もう一度考えます。そのうえで、自分の課題を意識しながら、enaの精鋭講師による映像授業で理解を深めます。さらに、20問の基本確認問題に取り組み、知識を確かめていきます。
教材や映像授業を、一人ひとりの課題に結び付ける。その役割を校舎が担っています。
自分で解く。答案を見直して考える。解説で理解を深め、基本を確かめる。この流れを繰り返してきた生徒たちの今回の得点に、日々の学習が力になってきた手応えを感じています。
小6の適性検査対策と、中3の理科・社会では、問題の内容も答案の形も異なります。それぞれの学習で共通して大切にしているのは、一人ひとりの答案から課題を見つけ、自分の力で答えられるようにしていくことです。
小6では、「問いに合った答えになっているか」「資料を根拠に説明できているか」などを確かめます。考え方が合っている部分も、書き直す必要がある部分も具体的にし、次の学習につなげています。
日々の見直しに取り組んでいても、すぐには得点の変化が見えず、今の学習が力になっているのか気になることもあると思います。だからこそ、答案のどこができるようになり、何が課題として残っているのかを、一つずつ確かめていくことを大切にしています。
今回の中3の結果は、こうした答案への働きかけと、生徒自身が考え直す積み重ねの大切さを、私自身が改めて感じる機会になりました。
小6の受験生も、これから受験学年を迎える皆さんも、今の得点だけで自分の可能性を決めてしまわないでください。今日の答案から次に取り組むことを見つけ、できることを増やしていく。ena高幡不動では、その積み重ねが得点につながるよう、一人ひとりの学習を支えていきます。
※掲載した得点は、校舎での過去問演習時の採点によるものです。当時の入試平均点との比較は参考です。
※入試平均点の参考資料:
東京都立 共通問題受験者平均点推移
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