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小中学部
後期最初の学判。夏からの学習を確かめる節目です
投稿日: 2026.09.28 10:50 am
ena高幡不動の柿澤です。
9月に入り、小学生も後期最初の学力判定テストの時期を迎えています。
小5は9月24日に学判を実施しました。
小1・小2・小4は、9月30日に実施予定です。
学判は、その日の点数だけを見るためのテストではありません。
夏期講習から9月の本科授業までに学んできたことが、どこまで自分の力として使えるようになっているかを確かめる、一つの節目です。
テストが近づくと、これまで学習した内容を最初からすべてやり直したくなることがあります。
しかし、大切なのは、自分がもう一度確認する必要のあるところへ戻ることです。
授業中に迷った問題。
一度は正解したけれど、考え方に自信がない問題。
漢字や語句、理科・社会の用語など、もう一度確認しておきたい内容。
こうしたところを見つけ、必要なところへ戻ることが、日々の学習とテストをつなげます。
9月24日に学判を終えた小5も、そこで学習が一区切りになるわけではありません。
今日の本科授業では、いつも通り次の学習を進めています。
テストを受けた直後だからといって、結果が返るまで学習を止める必要はありません。
今学んでいることを進めながら、答案が返ってきたら、そこで改めて今回の結果を確認します。
「テスト前」「テスト当日」「テスト後」を別々のものにせず、一つの学習の流れとしてつなげていきます。
もちろん、点数は大切です。
ただし、同じ点数でも、その中身は一人ひとり違います。
夏には迷っていた内容が解けるようになったのか。
前にも間違えたところで、もう一度迷っているのか。
知識は覚えていたけれど、問題の読み取りで落としているのか。
考え方は合っていたのに、途中で計算を崩してしまったのか。
答案が返ってきたら、こうしたところまで確認して、次の学習へつなげます。
9月30日に学判を迎える小1・小2・小4も、特別なことだけをするのではありません。
これまで授業で学習してきた内容を確認し、曖昧なところをそのままにしない。
そして、テストでは今の自分がどこまでできるのかを確かめる。
そこで見つかった課題を、また次の授業へ持ち帰る。
この繰り返しが、後期の学習をつくっていきます。
ena高幡不動では、学判を一回ごとの結果として終わらせません。
できるようになったことは次へ。
まだ不安が残っていることは、もう一度戻る。
新しく見つかった課題は、後期の学習の中で直していく。
夏に積み重ねたことを学判で確かめ、そこからまた次の学習へ。
後期最初の学判を、そのための節目として活用していきます。
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