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夏に直した内容を、2学期の学習へつなげます

投稿日: 2026.08.23 5:52 pm

夏に直した内容を、2学期の学習へつなげます

ena高幡不動の柿澤です。8月20日から、ena高幡不動では夏期講習6期の授業を進めています。

夏の初めには、1学期の定期テスト、度数分布、通知表、答案、出典トレースをもとに、一人ひとりの課題を整理しました。

夏期講習の中では、その課題を実際の問題演習へ移し、5期には取り組み方に変化が表れているかを確認しました。

6期では、夏に直してきた内容を、2学期の授業やテストで使える状態へつなげていきます。

「夏にやった」だけでは、まだ十分ではありません

夏期講習で問題を解き、解説を読み、直しを行ったとしても、それだけで内容が完全に定着したとは限りません。

少し時間が経った後にも、自分で解けるか。

問い方が変わっても、必要な知識や考え方を選べるか。

途中式や根拠を省かずに、最後まで解き切れるか。

6期では、夏に扱った内容をもう一度確かめ、2学期にも使える形へ整えていきます。

最初に決めた課題が、行動として残っているか

英語では、文法や語彙を曖昧なままにせず、文の仕組みを確認してきました。

数学では、途中式を残し、自分の間違いを見つけられるようにしてきました。

国語では、感覚だけで選ばず、本文の根拠へ戻ることを意識してきました。

理科・社会では、用語の暗記だけでなく、資料や理由とのつながりを整理してきました。

夏の初めに決めた行動が、一時的なものではなく、現在の問題の解き方にも残っているかを確認します。

改善した課題と、まだ残っている課題を分けます

夏の学習によって、以前より安定して解けるようになった単元もあります。

一方で、まだ同じ種類の間違いが残っている単元もあります。

改善した内容については、次の段階の問題へ進みます。

まだ課題が残っている場合には、同じ方法を繰り返すだけではなく、教材や進め方を見直します。

暗記の確認方法を変える。

途中式の残し方を具体的に決める。

解説を読んだ後、時間を置いてもう一度解く。

質問する前に、自分がどこまで分かっているかを整理する。

課題の状態に合わせて、2学期に続ける行動を具体化します。

学校の授業が始まってからも続けられる形にします

夏期講習中は、学習時間を確保しやすく、先生から確認を受ける機会も多くあります。

学校の授業が再開すると、部活動、提出物、小テストなども重なり、学習の時間の使い方が変わります。

その中でも続けられる方法にしておくことが大切です。

間違えた問題に印を残す。

学校ワークを期限直前まで残さない。

授業プリントを教科ごとに整理する。

分からない内容を、次の授業まで放置しない。

夏だけの特別な取り組みではなく、2学期の日常の中でも続けられる形へ整えます。

次の定期テストは、すでに始まっています

次の定期テストの準備は、試験範囲表が配られてから始まるものではありません。

学校の授業を理解する。

小テストの間違いを残さない。

ワークやプリントを整理する。

提出物を、見直す時間まで含めて仕上げる。

こうした日々の行動が、次の定期テストや通知表につながります。

ena高幡不動では、夏に直した内容を、夏期講習の中だけで終わらせません。

1学期の結果から見つけた課題を夏に直し、その行動を2学期の日常へ移していきます。

夏の終わりは、学習の終わりではありません。

2学期の授業、次の定期テスト、そしてその先の受験へ向けた、新しい始まりです。

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