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小中学部
期末試験が終わったら、まず教材を整理することから始めます
投稿日: 2026.06.29 4:27 pm
ena高幡不動の柿澤です。日野市内の多くの中学校では、6月24日から26日にかけて期末試験が実施されました。
期末試験に向けて、学校ワーク、教科書、ノート、プリント、実技教科の資料など、さまざまな教材を使って準備を進めてきたと思います。
試験が終わると、ほっとする気持ちが出てきます。
ただ、ena高幡不動では、定期試験を「受けて終わり」にはしません。
答案が返ってくる前でも、できることがあります。
定期試験の答案は、すぐに返ってくるとは限りません。
しかし、試験を受けた直後には、まだ記憶が残っています。
どの問題で手が止まったのか。
どの教科で時間が足りなかったのか。
どの問題はワークで見たことがあったのか。
どの内容は、もう少し確認しておけばよかったと思ったのか。
こうした感覚は、日が経つと少しずつ薄れていきます。
だからこそ、答案が返ってくる前に、まずは教材を整理し、試験中に感じたことを簡単に残しておくことが大切です。
定期試験が終わると、使っていた学校ワークやプリントを、すぐに片づけてしまうことがあります。
もちろん、机の上を整理することは大切です。
ただし、試験後すぐに見えない場所へしまい込んでしまうと、答案が返ってきたときに、どの教材とつながっていたのかを確認しにくくなります。
学校ワーク。
授業プリント。
ノート。
小テスト。
試験範囲表。
これらは、答案返却後にもう一度使う大切な材料です。
試験が終わった直後こそ、次に見直せる状態で保管しておく必要があります。
試験後には、「できた」「できなかった」という感覚が残ります。
しかし、その感覚だけで終わってしまうと、次に何を変えればよいかが見えにくくなります。
大切なのは、教科ごとに少し具体的に残すことです。
数学の計算で時間がかかった。
英単語のつづりが不安だった。
理科の用語は分かったが、説明問題で迷った。
社会の語句は覚えていたが、資料の読み取りで手が止まった。
実技教科のプリントをもう少し見ておけばよかった。
このように、試験直後の記憶を少し残しておくと、答案返却後の振り返りにつながります。
ena高幡不動では、定期試験を受けて終わりにはしません。
答案が返ってきた後には、間違えた問題がどこから出ていたのかを確認していきます。
学校ワークから出ていたのか。
教科書の本文や図表から出ていたのか。
授業ノートに書いた内容だったのか。
配布プリントから出ていたのか。
小テストや確認テストで扱った内容だったのか。
このように出題元をたどることで、次回の定期試験に向けて、何を優先して準備すればよいかが見えてきます。
そのためにも、答案が返ってくる前に、今回使った教材を手元に残しておくことが大切です。
定期試験後の学習は、答案が返ってきてから始まるわけではありません。
試験が終わった直後に、教材を整理する。
試験中に感じたことを残す。
ワークやプリントを、見直せる状態にしておく。
このような小さな行動が、答案返却後の振り返りを深くします。
試験が終わった瞬間は、ほっとする時間でもあります。
ただ、そのまま終わらせず、次につながる形で整理しておく。
ena高幡不動では、定期試験後の行動まで含めて、次回の学習につながるように指導していきます。
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