こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/11231

休日になると自室の平均滞在時間が長くなる点、とてもよく分かります。もはや憩いの場です。

 

 

 

 

 

ena浅草橋のあれこれ♪ 

ある１日の様子です。

 

まず、こちらは小学５年生。「非受検学年ではなく『次受検学年』である」という認識をしっかりと持たせています。そのために、個々でも全体にでも色々な話をしています。

小学５年生の子どもたちの武器は、吸収力。毎度、話をしっかりと腹に落とし込んでいるのが伝わります。まだまだ成長の過渡期、際限なく伸ばしていきます！

 

そんな小学５年生があまりにも眩し過ぎて、川上も子どもたちを直視できていませんね。

※単に考えていただけです(笑)

 

小学６年生には、先日「『１日１５分』の連続」という話をしました。内容の説明については割愛いたしますが、この話をした時にとても悔しそうな表情を浮かべる子どもが多かったです。これまでの自分を振り返り、改めて自身を律する。これを自発的に行う子どもたちに感心いたしました。

 

日の入りになる前からenaに足を運ぶ中学生の子どもたちです☆ この時は「定期テスト期間もいよいよ大詰め！」というタイミングだった事もあり、かなり気合いも入っていました。時間の大切さについては、中学生にもしっかりと浸透しているようです♪

 

どの学年の子どもたちも、努力にかなりの磨きがかかっています！

とても良い感じです♫

 

 

ena浅草橋 佐藤

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