お問い合わせ先 ena教務部
0120-06-1711※受付時間 日曜・祝日除く 10:00~18:00
小中学部
ena下北沢(^^♪3/7(木)
投稿日: 2024.03.7 1:57 pm
*********************************************************************
◆ena説明会 毎週(土)開催 次回は・・・
開催日:3/9(土)
小学部 13:00~13:40
中学部 14:00~14:40 ※新中1はこちら
◆ena下北沢は
新小5・6(土)私立中理社の対面授業実施校!
☆私立中4科型受験に強い‼☆
◆ena下北沢は
新小4
火/木 私立コース と
水/土 都立コース を設置!
◆ena下北沢は
新小2コースを開講!
**********************************************************************
こんにちは!ena下北沢 御山です。
◆新中2数学◆
中だるみ、慣れ合い、惰性、の阻止!
新中2に檄、喝をいれました。
新中1の今頃は英文暗記テスト満点、数学テスト満点、が当たり前
得点はどうであれ、そこに向かう姿勢には緊張感が走っていました。
1年が経過し、学校に慣れ、部活に慣れ、中学生の一年間の流れが見え、塾の生活にも慣れ、定期テストが何なのかがわかり、先輩が抜けて、自分が先輩になり、・・・
ここでその生ぬるい気持ちを1年続けて受験生になるのか、それともこの1年をまた気持ちを新たに背筋を伸ばして大事に過ごすのか、で結果は大きく変わってくるだろうと思います。
山口県安芸高田市の市議会の動画を見ていて、共通するものがあるなと思いました。
経験を積めば積むほど、奢りや慢心、緩みが生まれます。
市議会議員もある程度の力で仕事をこなしていれば、自分の地位は安泰。
そんなに血眼になって議会に臨まなくたって、今までだってうまくやってこれたんだから。。。
人は変化を嫌う=人の脳は変化を嫌う ので、これまでのやり方や心地よいと感じる(コンフォートゾーン)状態では、大きな成長は見込めません。
enaでもネット授業参観をはじめて、いつでも保護者様に我々の授業を監視され緊張感をもって授業に臨むつもりです。
是非多くの保護者様に授業を見ていて欲しいと思います。
生徒達にとっても、見られているという緊張感があるようです。
生徒だって講師だって嫌だと思います。決して心地よいものではありません。
そこが良いのだと思います。(私自身はいつでも見てもらって構わないと思っていますが)
心地よいゾーンを越えなければ人は成長しない☆彡
私自身も塾講師歴30年近くになります。
歴だけはベテランになってしまっていますが、
ただenaの職員は常に緊張感を持って職務に当たらなければ務まらない環境にいます。
自分自身への喝がこの新中2への喝、にもつながっています。
保護者の皆様に厳しい目でご指導頂きながら、生徒と一緒に成長していきたいと思います☆彡
◆新小6◆
授業中の集中が最後まで続くようになってきました。受験生としての自覚が出て来た☆
前で授業をしているとだんだんと集中が途切れていくのがよくわかることも低学年ではあります。
そうなったら話を身近な生活の話に変えて興味を引いて、そこからまた授業に戻る。
そんなことをせずに授業内容だけでちゃんと集中が保てるクラスになってきました。
◆新中3難関クラス◆
自分の可能性を決めつけてしまっている生徒が散見されます。
君はもっと上を目指せる素質がある!
それをまずわかってもらえるように生徒面談していきます☆彡
◆中3標準クラス◆
ゆっくり丁寧にわかるまで指導します☆彡
◆小5私立理社◆
◆おまけ1◆
YOUTUBEで上がっていました。
文系か理系か一瞬で分かる質問、だそうです。
60を半分で割って20を足すと答えは?コメントください。
◆おまけ2◆ある記事より引用
皆さんは子供を、家という社会に参画させているでしょうか。あれこれ世話を焼いたり、失敗しないように先回りしたりして、「お客様」扱いをしていないでしょうか。 これもまた、愛情のつもりで、脳の成長を阻む育て方です。 それよりはるかに簡単で、それでいて子供の知性を伸ばす育て方を知っていただきたいと思います。 子供の役割をつくり、自己肯定感を上げる 家庭での役割を与えることが大切 今どきの子供たちを見ていると、家庭生活がはなはだ不十分だと感じます。親が身の回りの世話をしすぎて、「お客様」どころか「王様」になっている子が大勢います。 朝はお母さんが起こしてくれて、朝食をつくってくれて、お弁当を持たせてくれて、学校から帰れば塾の送り迎えをしてくれて、塾から帰ればお風呂が沸いていて、お風呂から出ればつきっきりで学校や塾の宿題を手伝ってくれて……。 そんな生活では、一人前になれません。必要なものが労せずして提供されてばかりでは、何かを求める心=物事への関心も生まれません。 さらに言うと、自己肯定感も育ちません。すべてが人任せだと「自分は~できる」という実感を得られないからです。 物事への関心と自己肯定感を育てるには、生活の主体になることが不可欠です。つまり、家庭の中でなんらかの「役割」を担わせることが必要なのです。 どんなことでも構いません。「新聞を取ってくる」でもいいですし、「ゴミ出し」でも、「洗濯物を畳む」でもいいでしょう。 一度決めた役割は、必ず子供にさせること。さぼったときも、親が代わりにしてあげるのは厳禁です。ゴミが溜まろうが洗濯物が溜まろうが、ここは我慢のしどころ。目も当てられない状態になったとき、子供は必ず「自分がやらなければ、家庭が回らない」と認識します。 自分の役割を果たさなくては、家族が困る。疲れていても面倒でも、これだけは自分が責任を持ってやらなければ――と知ることで、子供は自己コントロール力を備えます。 それだけではありません。役割を果たして感謝されることの喜びや、慣れるに従って段取りや作業が上手くなっていく達成感も味わいます。小さな社会の一員として役立っていることへの、誇りも得られます。 その自信と自己肯定感は、子供の「一生モノ」の宝となるでしょう。
nobico成田奈緒子さん
「自ら学ぶ子」にするために親ができること
より引用。
———————————————–
そうですね。「自立力」が「合格力」を支えていると思います。
忘れ物をしてしまったことを自分の責任として自覚を促していく・・・等々、何かを代わりにしてやることが我々の仕事なのではなく、自立のためのサポートをしてやることが我々の仕事だと考えて、特に小学生には接しています。
**********************************************************************
ena下北沢なら勉強の内容が楽しくなります☆
ena下北沢なら楽しく競争しながら勉強ができます☆
ena下北沢は講師は生徒一人一人との関係を大切にします☆
私にお任せください。 ↓ 校長御山でございます ↓
ena下北沢で中高受験の第一歩を踏み出してみませんか☆
私たちが全力でサポートしますのでお任せください。
〔各種イベントにまずはご参加いかがですか 〕
◆ena説明会 毎週土曜日開催!
開催日:3/9・3/16・3/23・4/13
小学部 13:00~13:40
中学部 14:00~14:40 ※新中1はこちら
◆小3.4 ふしぎ教室(バナーをタップしてください)
◆小学部 適性検査模試(バナーをタップしてください)
◆小学部 私立型算国模試(バナーをタップしてください)
◆中学部 合格力診断テスト(バナーをタップしてください)
◆全学年 入試報告会(バナーをタップしてください)
ena下北沢 御山
SUPPORT