こんにちは。ena雪が谷大塚の加藤です。

 

いよいよGWになります。

４/２８(金)～５/６(月)は校舎は休校となります。

お電話での対応もできかねます。ご了承ください。

 

 

 

長期の休みというのは、当たり前ですが非常に差がつきます。

勉強する子は出来るようになるし、勉強しない子はただ忘れていくのみです。

 

そこでenaの受験生には、GW特訓・合宿が用意されています。

加藤は今年もGW合宿の引率に行ってきます！

 

最近は、enaの教材制作チームの熱気が現場にもひしひしと伝わってきており、教材が最新の傾向に合わせ次々と改訂されています。

どの講座でも、良問が待っています。(私も今年の教材はかなり良いものだと胸を張って言えます。)

 

 

こういった特別講座のメリットは、何もGW期間中だけに限ったものではありません。

こういう講座を受講していれば、２～３か月経った後に再び解き直すことができ、そこでさらに定着を図れます。

そこでは解けないものが減っているはずですから、自分の解けないものがどんどん減っていく、ということがはっきり分かりモチベーションにつながります。

逆にできなかった問題は、本当に自分が苦手とするものなわけですから、注力すべきポイントが分かりやすくもなります。

 

実際に昨年の都立中合格者たちは、以前受講した特別講座・特訓の解き直しを、受検１～２か月前に集中的に行い、効率よく知識を定着させていました。

 

 

 

中学生の場合は、「勉強に没頭」とまではいかない生徒も多いかもしれませんが、

少なくてもライバルはこういうところで差をつけに来るんだ、ということを知ってもらいたいです。

部活等があったとしても、ライバルの存在を早くから意識しておくに越したことはありません。

参加する生徒はとにかく差をつけ、参加しない生徒は尋常ではない危機感を覚える。

そういうGWにしましょう。

 

 

夏へ向けての戦いがもう、始まります。

 

 

昨年の夏の合宿にて。

お気に入りの写真です。なんか良くないですか！？(語彙力)

 

加藤

 

 

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