こんにちは！ena中村橋校長の山田です。

最近は校舎の近くにある某カレー屋さんによく行きます。

さて、数日前のブログでena中村橋の「自習スペース」を紹介しました。

現状は受験(受検)学年の生徒を中心に自習する姿が見られます。特に小6生は毎回授業後に多くの生徒が残り、自習をしてから帰るという流れが定番になりつつあります。もちろん生徒ごとにどの程度残っていくかの濃淡はありますが、クラス全体から「自習に残るのが当たり前」という雰囲気を感じることができ、今後に向けての期待が膨らみます(それと同時に責任もひしひしと感じますが)。

今日は月に一度のテストの日でしたが、自己採点や解き直しに多くの生徒が残っている「いつもの光景」が見られました。彼らにとってena中村橋が「勉強する場所」と認識されていることを実感します。家ではついダラダラしてしまうという子でも、勉強せざるを得ないと感じさせる空気感が作り出されています。場所を使い分けて、メリハリつけてやっていきましょう。

自習する小6生たち。時折講師による添削タイムが始まります。

山田