第2回都立中合判実施

 

校長の布川です。

本日は、小6生対象の第２回都立中合判を実施しました。

都立中の合格判定を出せる最大規模の模試です。

2月3日本番のつもりで、緊張感をもって実施いたしました。

 

適性Ⅰの様子

適性Ⅰは読解＆作文です。

45分という限られた時間の中で、素早く文章を読み進め、記述をしていく必要があります。

 

 

適性Ⅱの様子

適性Ⅱは算数・社会（会話文、資料の読み取り）・理科（会話文、実験の読み取り）です。

知識だけではなく、与えられた会話文や資料の情報を読み取り、正しい因果関係で情報の過不足なく記述を進めていく必要があります。

 

 

適性Ⅲの様子

適性Ⅲは算数・理科です。

こちらも適性Ⅱと同様知識だけでなく読解力や思考力、記述力が必要となります。

 

 

都立中合判受検後の様子

ほとんどの小6生が早速、模試の復習に取り掛かっています。

素晴らしいです。

作文の書き直しは、4月15日（月）の授業時に

復習ノートは4月18日（木）の授業時に

それぞれ提出してください。

 

復習が命です。

 

頑張れ受検生

合格もらえるその日まで。

 

パリ五輪に向けて調整中　布川

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