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小中学部

清澄通信10.14【受験団結旗、完成!!】

投稿日: 2026.10.15 10:08 am

こんにちは。ena清澄白河の田村です。

秋が深まり、入試本番へのカウントダウンが少しずつ近づいてまいりました。校舎内も、本番を見据えた受験生たちの心地よい緊張感と熱気で満ちています。

そんな中、毎年恒例となっている校舎のシンボル「受験団結旗」が今年もついに完成いたしました。

教室の中央に掲げられた大きな白地の旗。そこに力強く刻まれた今年のスローガンは、「雲外蒼天(うんがいそうてん)」です。

「雲外蒼天」に込めたメッセージ

「雲外蒼天」とは、“厚い雲を突き抜けた先には、澄み渡る青空が広がっている”という意味を持つ四字熟語です。転じて、「困難や試練を努力して乗り越えれば、必ず明るい未来が待っている」という励ましの言葉でもあります。

受験勉強の道のりは、決して平坦ではありません。 模試の判定に一喜一憂したり、解けない問題に悔し涙を流したり、思うように成績が伸びず焦りを覚えたり……。受験生は誰しも、目の前が真っ暗になるような「分厚い雲」に覆われる瞬間を経験します。

しかし、その雲から逃げずに努力を積み重ね、手を伸ばし続けた者だけが、雲を突き抜けて広がる見事な「蒼天(青空)」を見ることができます。

「苦しい時こそ、その先にある合格の景色を信じて突き進もう」 そんな想いを込め、教師一同で今年のテーマに選びました。

小6生・中3生が刻んだ「本気の覚悟」

旗の周りを埋め尽くすのは、小6生と中3生が自らの手で書き込んだ決意のメッセージです。

  • 「絶対合格!!」
  • 「入試はひとりじゃない。」
  • 「全力投球」

ペンを握る子どもたちの表情は真剣そのもの。普段は照れくさそうにしている生徒も、この旗の前ではまっすぐに自分の目標と向き合い、力強い筆跡で想いを刻み込んでいました。

学年や目指す学校は違っても、同じ校舎で机を並べるライバルであり、かけがえのない仲間です。旗に並んだ言葉たちを見ていると、子どもたち同士が互いの存在に勇気をもらい、高め合っている姿が鮮明に浮かんできます。

「一人で抱え込ませない」――当校舎の伴走体制

受験において立ち込める「雲」の形は、お子様一人ひとりによって異なります。 理解の抜け漏れという学習面の雲もあれば、プレッシャーや自信の揺らぎといったメンタル面の雲もあります。

当校舎では、生徒が雲の中で立ち止まってしまわないよう、「チームで挑む受験」を徹底しています。

  • 徹底的な対話と質問対応 授業前後の時間や自習時間にも、講師がこまめに声をかけます。「どこでつまずいているか」を生徒自身が言語化できるよう促し、疑問はその日のうちに解消します。

  • 小さな成功体験の積み重ね 大きな壁に圧倒されないよう、「今週はこの単元を完璧にする」「小テストで満点を取る」といった小さなハードルを一つずつ越えさせ、自信の種を育てます。

  • 学年を超えた一体感 小学生と中学生が同じ空間で真剣に自習に向き合う姿は、当校舎ならではの日常です。先輩の集中する背中が後輩の刺激になり、校舎全体に「努力することが当たり前」という前向きな空気が生まれています。

立ち込める雲を、一緒に突き抜ける場所へ

受験期を迎えるお子様をお持ちの保護者様の中には、「家での勉強に身が入らない」「志望校に向けた不安をどこに相談すべきかわからない」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

立ち込める雲の先にある青空は、正しい努力の方向性と、信じて背中を押し続ける伴走者がいれば、必ず掴み取ることができます。

校舎受付のすぐそばに、完成したばかりの「受験団結旗」を掲示しております。校舎見学や学習相談の際には、ぜひ子どもたちの熱い想いが詰まった旗をご覧ください。教室のリアルな熱量と温かさを、肌で感じていただけるはずです。

冬の訪れとともに受験シーズンもいよいよ本番を迎えます。 当校舎は最後まで、生徒一人ひとりの「蒼天」を全力でサポートしてまいります。

 

追伸

普段物静かな中3生が受験団結旗を作成するときに盛り上がっていた一コマです。

 

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