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小中学部
【ena一之江】都立中チャレンジテストまであと1週間|答案に残る「考え方」を一緒に読み解きます
投稿日: 2026.10.16 3:36 pm
皆さま、こんにちは。 ena一之江校長の戸谷です。
10月24日(土)の「都立中チャレンジテスト」まで、いよいよあと1週間となりました。
前回(9月14日)の記事とは少し視点を変えて、「このテストを受けると、何が手元に残るのか」についてお話しします。
模試というと、点数や偏差値、合格判定に目が向きがちです。もちろん、それも大切な情報です。
ただ、都立中適性検査型のテストには、もうひとつ大きな特徴があります。それは、答案にお子さまの「考え方」がそのまま残るということです。
選択問題であれば、正解か不正解かしか分かりません。しかし適性検査では、資料を読み取り、自分で文章を組み立てて説明します。そのため答案からは次のようなことがはっきりと見えてきます。
答案から見えること
・資料のどこに目をつけたのか
・どこまでは筋道を立てて考えられていたのか
・どこで手が止まったのか
・分かっていたのに、言葉にしきれなかったのはどこか
考え方は合っていて表現でつまずいたのか、もしくは問題の読み取りがずれていたのか、それによってこれからやるべきことはまったく違います。 点数だけでは見えないこの違いこそ、適性検査型のテストを受ける非常に大きな価値だと考えています。
チャレンジテストの答案と成績帳票は、校舎での面談形式でお返しします。
成績帳票では、大問別の得点状況、偏差値、順位に加え、都立中11校(九段中を含む)と適性検査型入試を行う国立中の中から、最大6校の合格判定が出ます。 面談では、その数字と実際の答案を照らし合わせながら、お子さまの強みと、これから伸ばしていきたいところを一緒に確認していきます。
毎年適性検査の答案を見続けている私たちが、具体的にお伝えします。
小学4年生・5年生のうちに「考え方のクセ」に気づけることには大きな意味があります。
受験(受検)までに、読解力はもちろん、文章表現力、筋道(論理)の立て方を、無理なく少しずつ身につけていくことができます。
今回の問題は既習範囲内で解ける内容です。初めて適性検査型の問題に挑戦するお子さまも、安心して受けていただけます。
特別な対策は必要ありません。ただ、ひとつだけおすすめしたいのは、「最後まで何かを書く」と決めて臨むことです。
空欄の答案からは、何も読み取ることができません。途中まででも、自信がなくても、考えたことを書いてあれば、それが次につながる手がかりになります。 当日は、最後の1秒まで粘ってください。
都立中チャレンジテスト
日程:10月24日(土)13:00開始
会場:ena一之江
対象:小学4年生・小学5年生
内容:45分×2科目
適性検査Ⅰ:読解力・作文力を問う問題
適性検査Ⅱ:科目横断型の思考力・記述力を問う問題
費用:無料(要予約)
ena本科生の方:アプリ「ena-base」よりお申し込みください。
一般生(現在enaに通われていない方):こちらよりお申し込みください。お申し込み後、校舎よりご連絡いたします。
皆様の奮ってのチャレンジをお待ちしております。
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