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小中学部

8.24 日刊ena塩浜 必勝合宿特別号 -完走の感想➀-

投稿日: 2026.08.24 10:36 pm

こんにちは、ena塩浜の青木です。2週間ぶりの東京。

 

校舎での夏期講習ののち、今日まで12泊13日で必勝合宿の引率に行ってまいりました。

昨年同様、後半部分の引率メンバーとしての参加で、昨年は責任者でしたが、今年は副責任者としての参加です。

実は今回、引率チームの一人、運営のサポート要員として若い講師の女の子が帯同していました。

その子はenaの卒業生で、何と当時私の授業も受けたことが有るということでした。

 

単純作業をしている際に、運営側を見てみた感想を聞いてみたら、

「こんなに大変だとは生徒の側のときは想像もしていなかった」とのことでした。

enaの合宿は自前の合宿施設で行いますから、

食事に関してのオペレーションも、入浴に関してのオペレーションも、

さすがにすべてを、料理とか湯沸かしみたいなことまで、我々教師陣がやっているわけではないですが、

恐らく、「塾の教師が夏の合宿の引率に行く」という言葉でイメージされるものよりは、

大分様々なことを行っています。

が、そういう部分があるからこそ、勉強内だけでは学ばせられないことも成長させられる、ということを思っています。

勉強がどれだけできても、周囲の人間を考慮した振る舞いと行えないものは社会の上で評価されるものではないと思いますし、

個人的にも評価されるべきでないと思います。

資本主義だとしても社会が人の集まり、人の生活の集まりである以上、

社会を成立させる根底・本質は助け合い(余談ですが、その助ける方法を選ぶために勉強する、というのは大変重要なモチベーションだと思います)だと思いますし、

それをリアルに体感で学べる機会というのは、実はそんなに容易に得られるものでもないと思います。

昔であればそういうことというのは、部活というコミュニティなどの中でより具体的に体得されていくものだったと思いますが、

部活動の在り方が昔とは大きく異なる今いまにおいては、その機能はずいぶん薄れているような気がします。

自分のことだけでなく、身の回りの人のことを考えた上での我慢とか、能動的に他人(クラスメイト程度の距離感の)を助けるとか。

食事の際のおかわり時や下膳時にいちいち椅子をしまわせることだとか、廊下を走らないだとか、

「廊下を走らない」だとか「時間を守る」だとか復習タイムの「私語を止める」だとか、

夏期合宿では、毎年のように伝え続けてきていることですが、ひいては結局、

そういう「人」の部分を育てることも受験のためにも必要だと思っています。

必要なことだと知っている、かつ信じてもいるので、ルールを守れない生徒には厳しく注意をします。

塾教師であるからには、教務的なものを分かりやすく指導することは当たり前で、

それ以外の部分の成長も生徒たちに提供できるかどうかが、

自分にとっても生徒にとっても合宿の運営では大切なことだと思っています。

 

 

第9地区 青木

 

 

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