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小中学部
【あと”1点”の重み 7月6日】enaオンラインclass通信#1953
投稿日: 2026.07.6 9:44 pm
こんにちは、enaオンラインクラスの宮武です。
テストが終わったあと、自己採点をしていてこんな声をよく耳にします。
「あー!あと1点あれば目標点に届いたのに!」 「この計算ミスさえなければ、あと2点高かったのに!」
……厳しいことを言います。 入試本番において、「あと1点」で泣く受験生は、日頃から「あと1点」を軽く見ている人です。
合格発表の日、自分の受験番号があるかないか。 それを分けるのは、10点や20点の大差ではありません。
たった「1点」、あるいは「0.5点」の差で、天国と地獄に分かれるのが受験の世界です。
では、本番でその「あと1点」をギリギリで掴み取って合格していく生徒と、一歩届かずに泣く生徒の差はどこにあるのでしょうか?
それは、「日頃の宿題や小テストに対する執念」の差です。
普段の宿題で、ちょっと面倒な計算を「まあ、だいたい合ってるからいいか」と端折っていませんか?
漢字や英単語の小テストで、「1問ミスだから、まあ合格点だし良いや」と満足していませんか?
その「まあいいか」という1点の甘えが、本番の大きなミスを呼び込みます。
普段から1点にこだわっていない人が、緊張感あふれる入試本番で、その1点を味方にできるわけがないのです。
「最初から1点も落とさない準備をして、初めて本番で合格点が取れる」
ということを知ってほしいからこその声掛けを日頃からやっています。
目標を「合格ライン(そこそこの点数)」に置いている人は、本番でそれ以下に落ちます。
目標を常に「満点」に置いているからこそ、崩れたときでも合格ラインを死守できるのです。
ミスをしたとき、「あ、ケアレスミスだ」と言い訳をして終わらせないでください。
「なぜその1点を落としたのか」「どうすれば次の一歩を守れたのか」を、血眼になって考えてください。
オンラインclassの良いところは、自宅にいながら、全国のライバルたちの頑張りを画面越しに感じられるところです。
でも、最後にペンを握って、その「1点」を書き換えるのは君自身です。
今回のテストで悔しい思いをした人。 「次こそは、1点も譲らない」という執念を、ノートに、そして授業中のチャットのスピードにぶつけてください。
先生は画面の向こうで、君たちが本気になって、その「あと1点」を掴み取る瞬間を待っています。

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