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【光が丘のヒカリ】「語彙力」をつける

投稿日: 2026.06.6 9:59 pm

こんにちは。漆山です。

 

突然ですが、皆さんは「塾の国語の授業とは?」と言われたら、どのようなことを想像するでしょうか?

おそらく、多くの人は、「問題を解くためのテクニックを教える授業」だと思うのではないでしょうか。

 

確かに、「具体例の前後に注目」「本文のキーワードに注目」「接続語・指示語にチェック」「対比構造に注目」など、いわゆる問題を解くためのテクニックは入試においてとても大切です。特に、都立中適性検査Ⅰに関しては、本文だけでなく設問に対する理解も大切になります。

しかし、そこには重大な落とし穴があります。

以上のどのテクニックも、十分な語彙力があってこそ生きるものとなります。

「対比構造」であれば、対義語がわかっていないと話になりませんし、同類語の知識がないと解きにくい抜き出しの問題なども多く出題されます。

そして何より、語彙力がないと読むペースが圧倒的に遅いです。

 

では、どのように語彙力をつけるのか。

それは、解いた文章で出てくる言葉の意味を逐一辞書で調べ、まとめること。漢字はその字の意味から理解すること。この二つにつきます。

知識の丸暗記なんてできるわけないので、ただ闇雲に辞書を眺めていても到底覚えることなんてできないでしょう。文脈があるからこそ、ものごとを覚えることができます。授業の復習として、出てきた言葉の意味を調べてまとめたり、同類語がないか調べたりすることは、その言葉の意味の理解だけでなく、本文の振り返りにもなります。

特に都立中入試においては、例年同じようなテーマの文章が出題されることが多いですから、出てくる言葉も似たようなものが多いです。

そのため、ただテクニックのみチェックするのではなく、まずは語彙力をつけていきましょう。

そのためにも、非受験学年からの読書→意味調べは非常に効果的な学習となります。

 

 

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