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小中学部

【光が丘のヒカリ】毎日計算〜「なんとなく」を「絶対」に変える〜

投稿日: 2026.06.4 3:29 pm

こんにちは、漆山です。

今週、「学判(学力判定テスト)」を返却しました。

その結果について一喜一憂している姿は毎月恒例となっておりますが、・・・。

今回は、enaが何よりもこだわり、徹底している「学判の解き直し」の重要性についてお話しします。

「受けっぱなし」は、一番もったいない

学判を受けて、点数や偏差値、一喜一憂する気持ちはよく分かります。しかし、テストの最も重要な役割は「今の君の弱点がどこにあるか」をあぶり出すことです。

  • もったいない勉強法: 点数だけを見て、間違えた問題をそのまま放置する。

  • 合格するための勉強法: テストが終わった「その日のうち」に、なぜ間違えたのかを突き止める。

人間の記憶は、時間が経つほど薄れていきます。 一週間後に解説を読んでも、「自分が本番でどう考えてそのミスをしたのか」という思考のプロセスはもう思い出せません。鉄は熱いうちに打て。テストが終わった直後の、悔しさや記憶が一番鮮明なときに行う解き直しこそが、最も脳に刻み込まれます。

ena光が丘の基準:「自力で再現できるまで」

私たちの校舎では、ただ赤ペンで正しい答えや解説を写しただけのノートは「解き直し」とは認めません。それは単なる作業です。

解き直しの合格基準は、「解説を見ずに、もう一度自力でイチから正解まで導き出せること」。そして、「なぜその立式・その選択肢になるのかを、先生に説明できること」です。

「解説を読んで分かった気がする」 これも受験の世界では一番危険な油断です。「分かる」と「できる」の間には、深い川が流れています。その川を飛び越えるためには、自分の手でもう一度泥臭く解き進めるしかありません。

過去のミスを「未来の得点」に変える

第一志望校に合格していく先輩たちは、決して最初から完璧だったわけではありません。誰よりもたくさん間違え、誰よりも必死に解き直しをしてきた生徒たちです。

学判で間違えた問題は、いわば「本番前に見つかって本当によかった宝物」です。今ここで完璧にしておけば、入試本番で同じ問題が出たときに、それは確実に君の武器になります。

「間違えたまま、本番を迎えなくて本当によかった。」 そう思えるように、私たちは提出された解き直しノートの1ページ1ページまで、厳しく、そして愛情を持ってチェックしています。

点数に一喜一憂している暇はありません。 次の学判、そしてその先にある志望校合格に向けて、最高の「解き直し」から一歩を踏み出しましょう!

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