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10月*日比谷高実績対策責任者メッセージ
投稿日: 2025.10.6 12:11 pm
この前の日曜も私立中コースで理科を教えてからの、
日比谷コースを担当してきた、
都立日比谷高実績対策責任者の奥谷です。
この前の日特は多少の欠席者もいましたが相当な中3生が参加しました。
定期テストも終わりさらに真剣さが伝わってきていたのが良かったと思います。
また、私の日特も3回目なので「今回は何だろう?」「今日は何が来るんだ!?」という目で授業を受けてくれる子どもも増えました。
大変素晴らしいです☆
今回は、かの有名な『ヘロンの公式』の証明をしました。
高校数学で勉強するものの1つですね。
都立は勿論私立も早慶をはじめとして有名上位校でも証明問題は出題されますので、
余裕で突破させなければなりません。
ヘロンの公式自体も中学生の知識で分かるように教えました。
ネットですぐに出てくるものではなく、内接円と傍接円のものですね。
ですが私の説明の方が分かりやすいと思います♪
傍接円絡みの面積の公式も面白いですよね。
参加した子どもたちにはいい勉強になったと思います。
こういった経験から、高い思考力と対応力がつくので難関校の問題に対応できるようになります。
次回の10/5(日)もほぐして力をつけさせます。
この前は日特終了後に質問攻めに合いました。
多分子どもたちも私に慣れてきたのと、私が日特で何を教えたいのかを分かってきたからでしょう。
いい傾向です。教わりたいことは遠慮せずに教わればいいのです。
よく子どもたちが「こんな質問をしたら・・・」と思うようですが、そんな質問もするべきでしょう。
自分が分かっていないのなら質問をするべきです。どう思われるか等気にしている場合ではありません。
過去20年を超える指導をしてきて、有難いことに毎年毎年校舎でも多くの子どもたちと接してきて、
特別講座もたくさん担当して、ゆうに15,000人は子どもたちを見てきているので、
「こんな質問」は沢山受けてきていますので気にしないことです。
中には、サインを求めてくる子どももいますからね。
嬉しいことなのですが、サインは書いたことが・・・本を出版したこともないので準備をしたこともありません。
感じでそれっぽくでいいのでとせがまれたのでとりあえず書きましたが。。時間あるときに練習しておきますね。
(今回はまだ重要なお話が少し下に続きます)
専用の対策講座で全勝を狙っていきます。



日特に参加して専用の解説を受けないと、受かるために自分が日頃の勉強にプラスして何をしなければならないかが、
子どもには明確には分かりません。
どんな勉強をすればいいかを子どもたちが実感するには日特です。
またそうすることで合判や各種模試が活かされてきますから。
で、その成長を授業の作業の様子や宿題の中身で確認してさらにアドバイスをしていくものです。
専用の講座と言えばこれ!絶対にこれ!
「中3理社合宿」
多分この合宿の意味をenaの中でも1番か2番か、少なからず3番には理解しているという自負があります。
この理社合宿はとてつもなく大事です。全中3生参加してください。
今年は3年ぶりに私も参加します。責任者も下にありますように「渋谷(しぶや)」が務めます。
戸山の実績対策責任者です。そうでなくても昔から相当信頼をしている講師です。
理社で点数を取って都立(だけではないですけどね)に合格したい人はマストの合宿です。本当に。
最後の詰めの前に参加しておくと、
定期テストや模試や普段の授業では実感できない・発見できないものを知ることができます。
なぜなら、時期としても・理科または社会のどちらか選択することも・担当する講師陣が講師陣であることも、といったところです。
1泊2日理科または社会だけに集中してもらいます。このような経験はこれまでしたことがないはずです。
〇最高水準コース生でなおかつ理科社会が得意だという人でも、しっかりと鍛え上げます。都立ならノーミスを、国私立なら8割越えができるようにこの合宿でなりましょう。
〇都立高合判や模試でもう片方が足りない人!そんなあなたのための合宿です。多分目から鱗なことばかりでしょう。参加していなかったらこれまで通り過ごしていたかもとよく言ってもらえています。
〇理科社会が本当に点数が取れなくて悩んでいる人もしっかりと鍛えて、残り2カ月でどう勉強をすれば合格点に到達できるかも教えます。
騙されておいて本当に良かったと思うと思うので、
騙されたと思って参加しておいてください。
後にも先にもこの1回しかありません。
また、その手前で、今年は11/23(日)に行われるのが英語スピーキングテストです。
スピーキングテストは「対策をしたか」「対策をしていないか」で大きく結果が変わってしまうテストです。入試だってそうでしょうと思う人もいるでしょう。
「対策をしたか」「対策をしていないか」で大きく変わる結果は、
多分皆さんの想定を大きく上回るほどの違いです。


2025年度入試のスピーキングテストの平均点は68.3点で、2024年度の平均点65.2点と比べて約3.1点上昇している。
2023年度の平均点は60.5点であったため、2年前と比較すると約8点近くも平均点が上昇している。
また、前年度25.3%であったA評価の割合が今年度は31.3%と、約5%増加した。実施も4年目となり、受験者も充分に対策をして臨んでいることがうかがえる。
対策講座の概要
対策授業(単方向映像授業)preparation class
Partごとの重要ポイントを攻略!
POINT テキストを用いた対策授業からスタート!(全5回・各回60分)
POINT 教師の指示のもと、映像を見ながら一緒にテキストを進めます。
POINT 高評価を得るポイントをPartごとに徹底解説!
POINT 繰り返し何度でも受講可能です。
模擬テストpractice test
本番形式のテストで実力チェック!
POINT 全2回の模擬テスト(約15分間)を実施。(スマホやタブレットを用いて専用ページ上で受験)
POINT 本番のテスト形式に完全準拠!
POINT 「AI+人」のダブル採点で精度の高い判定。一週間後に結果を専用ページ上でフィードバック。
~2025年度(2024年11月実施)スピーキングテストの評価平均~
〇東京都全体平均
A評価31.3%B評価31.6%C評価22.2%D評価9.7%E評価4.6%F評価0.5%
〇対策講座受講生
A評価66.6%B評価28.1%C評価 4.7%D評価0.3%E評価0.3%F評価0.0%
対策講座受講生はA評価とB評価で94.7% 全都平均はA評価とB評価で62.9%
全都平均はA評価とB評価で62.9%ですが、対策講座受講生はA評価のみで66.6%です。
https://www.ena.co.jp/speaking_test/
それぞれに必要な対策を。
勿論、推薦対策にも抜かりはありません。
すべてenaにお任せください。
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