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偏差値50の壁を突破せよ
投稿日: 2026.05.12 1:12 pm
こんにちは、ena小学部の田村です。
偏差値とは、「みんなのなかで、どのへんにいるか」という数値です。あくまでも自分が所属している集団のなかでの位置。相対的な物差しの一つです。

(※AIに作ってもらいました。テスト・模試については、毎回このような理想的な正規分布になるわけではありませんが、テストを作成する側は、この形になるように問題設計をしております)
偏差値50という数値は、「集団のなかでだいたい真ん中あたり」という認識で大丈夫ですが、
その数値はえてして「普通」「中くらい」みたいな、ちょっとネガティブ寄りのイメージがつきまといます。
しかし、決してそんなことはありません。
学判テストや都立中合判・私立中合判などでは、ena生徒諸君はみんな頑張っていますから、その中で50をキープするのはなかなか大変なことです。
さて、学判、合判において、なかなか50に到達しないで焦っている。あるいは、特定の科目だけ50未満で困っている、という生徒の皆さんへ。
偏差値50の壁を突破できないケースとして圧倒的に多いのが、「(何となく)わかっているけど点数にならない」というケースが多いように思えます。
授業は聞いている、解説を聞けばわかる。でも自分では正確に解けない。こういったケースです。
そのような心当たりがある生徒は、是非、以下のことを取り組んでみてください。
① 標準レベルの基本問題を繰り返し反復する
「わかったつもり」になっているだけの状態を脱するには、自力で解くしかありません。基本問題がすらすらと手が勝手に動くくらいに反復してください。
また、授業を受けるときのコツとしては、新たなことを教わる際は、「人に説明する」ことを前提として聞けばよいかもしれません。
② 間違った問題の「解き直し」を徹底する
「復習ノート」で解き方をなぞるのも有効な手ですが、その後に「自力で解く」過程がなければ定着しません。
「復習ノートは丁寧に仕上げている」のに、点数に結びついていない場合は「解き直し」ができていないからです。
③ 漢字テスト・計算テスト・その他塾内で行われる「範囲あり」の小テストは満点を目指す
偏差値50に到達していない生徒は、みんなができている大問・小問で点数を取り切れていないケースがほとんどです。
たとえば、国語であれば漢字。算数であれば大問1の計算や大問2の小問集合。理社も1問1答形式の短答型の問題でとれない問題がある。などなど。
これらの改善方法は、日々の宿題の取り組み、小テスト満点に向けて毎回準備を怠らずに行うこと、です。
そのために大切なことは何かかと言うと、「1週間の学習の計画を作ること」、であると私は考えます。
各科目の復習、宿題や小テストに向けた勉強、あるいは『日々学』を週のうちの、いつ、何時にやるのかを決めて動き出すことです。
「今日はめちゃくちゃ頑張った」「今日は何もできなかった」ではなく、計画を立てて毎日それ通りに学習を進める。これさえできれば、50どころか、55、60と壁を突破していく原動力になるはずです。

『enaノート』には、実は1週間のスケジュール作成のページがあります。
まずは自分の1週間の使い方を見直してみましょう。
田村
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