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小5生に告ぐ(小5日特Q&A!)
投稿日: 2025.06.27 4:51 pm
こんにちは、ena小学部の田村です。
おかげさまで、単方向映像授業のみの実施としていた例年より、多くの方からお申込みや問合せをいただいております。
ありがとうございます。
<小5日特Q&A!>
Q:宿題はどれくらい出ますか?
A:宿題は『復習ノート』作りです。次回の日曜特訓にて提出してもらいます。また、問題は多めに作っていますので、その日に扱えなかった問題についても、解説や単方向映像授業を見ながら学習することが可能です。余裕のある場合は是非とも取り組んでください。
Q:『復習ノート』とは何でしょうか…?
A:例えば、その日に新たに学んだ知識をインプットするために整理したり、間違った問題について解き方を言語化したり、あるいは問題の解き直しを行ったりするためのノートです。特定の書式はございません。各科目につき1冊ずつご用意いただくことを推奨します。
Q:普段通っていない校舎で受講することに、やや抵抗があります…
A:確かに、最初のうちは緊張したりいろいろ不慣れな環境に戸惑うかもしれません。しかし、他校舎の生徒から刺激を受けたり、校舎で習う教師とは違うスタイルの授業を受けて視野が広がるなど、さまざまなことが糧になります。是非、日特をお子様の成長の一つの契機にしていただければと思います。
Q:都立中第一志望ですが、私立難関校も併願でチャレンジさせたいです。どちらのコースが良いでしょうか…?
A:難しい質問ですが、御三家・早慶・筑駒・筑附など、いわゆる「最難関」校の合格も本気で狙いにいくのであれば、私立最難関のコースを受けていただくのが良いかと思います。ただ、お子様の特徴や強み、課題などを見なければ何とも断言できない面がございます。是非、校舎までご相談ください。
Q:途中でコースを変更すること(例:最難関→都私立)は可能でしょうか?
A:はい、可能です。
Q:国語では作文問題、社会では資料の読み取り・記述説明の問題が出題されるとのことですが、添削はしていただけるのでしょうか?
A:はい、添削します。授業では、国語の演習→算数の演習と解説(この時間に、作文等の添削が可能です)→国語の解説、という流れで実施します。作文については、書き直しを復習ノートにやってもらいます。
Q:もし欠席してしまった場合はどうなりますか?
A:やむを得ず、欠席された場合でも教材はお届けします。単方向映像授業をご覧いただくことが可能ですのでご安心ください。
小学部 田村
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