ena高校部 国立
新高校生活に向けて─中学と高校の違い(数学編)─
コメント数:0 投稿日:2026/03/11 12:55:17
こんにちは、岩崎です。
新高校1年生の皆さま、高校進学おめでとうございます。
中学と高校の違いについて、勉強面の数学についてお話しいたします。
高校になると、数学の分量と難易度が中学までより格段に上がります。
なので、ただ演習量をこなして「この問題パターンは見たことあるからできる」
を増やしていっても限界があります。
そこで大事になるのが、「論理的に解法を理解すること」と「抽象化して考えること」です。
例えば高校に入ってからすぐに学習する「因数分解」
基本公式を覚えるのはもちろんですが、
中学では難問に挑戦するときは、勘やセンスに頼っていた部分もありませんか?
このような問題はどう答えを出すでしょうか?
おそらくこのように分割してそれぞれを因数分解し、
出てきた共通因数でくくるということをする人が多いでしょう。
ではこのようなペアで分けたのはなぜでしょうか?
勘やセンスによるもの、または色々なペアに分けて実験してみて上手くいったものを使う
という人が多いと思います。
ですが、実は勘もセンスも実験もいらないのです。
1つの考え方で、このような因数分解はすべて同じようにできます。
3/11(水)から始まる新高1の授業では、このように勘やセンスに頼らない数学を教えていきます。




