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小中学部
高校入試の「マークシート化」enaの対策は?
投稿日: 2026.10.20 11:18 am
こんにちは。ena川口の小峰です。
埼玉県公立高校入試において、令和9年度入試より学力検査へ「マークシート方式」が導入されることが発表されました。
「マークシートになるなら、問題が易しくなる?」
「四択なら勘でも当たるし、平均点が上がる?」
など、色々なご相談・ご質問をいただきます。
本日は、新入試を迎えるにあたって知っておくべき「マークシート方式による変化」をお伝えします。
マークシート方式とは、あくまで「解答の形式」が変わるだけです。
例えば「50字以内で書きなさい」という記述問題が「ア〜エから選びなさい」に変わったとします。
一見すると選びやすそうに見えますが、その分「どれも正解に見える紛らわしい選択肢」が作られます。本文や図表・資料を隅々まで正確に読み解く力がなければ、正解を見破ることはできません。
数学や理科の計算も同様です。答えの選び方がマークになったからといって、正解に至るまでの思考プロセスが簡単になるわけではありません。
マークシート化によって減るのは「文章を書く作業量」であって、「頭を使って考える量」は一切減りません。
むしろ、選択肢の吟味に時間を取られ、時間配分が難しくなるケースも多々あります。
「書かなくていいから楽だ」と油断して準備を怠った受験生と、「問われる思考力・読解力の本質は変わらない」と本物の実力を鍛えた受験生とでは、入試本番で驚くほど明確な得点差がつきます。
首都圏において、公立高校入試でのマークシート導入は埼玉県が最後となります。
一方で、enaは長年マークシート方式を採用している「都立高校入試」において圧倒的な合格実績と指導ノウハウを積み上げてまいりました。
紛らわしい選択肢を論理的に削る「消去法」の精度
資料・グラフから素早く根拠を見つけ出す「情報処理力」
残り1割程度残る「記述問題」で確実に満点をもぎ取る記述力
マークミス・塗り間違いを防ぐ実戦的なテスト作法
これらの技術と指導ノウハウは、enaで十分に対策可能です。
新入試に向けて不安な点や疑問がございましたら、いつでも校舎までお気軽にご相談ください。
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