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夏期講習でも、解いて終わりにはしません

投稿日: 2026.07.22 8:52 pm

夏期講習でも、解いて終わりにはしません

ena高幡不動の柿澤です。7月21日から、ena高幡不動の夏期講習1期が始まりました。

夏期講習では、普段よりまとまった時間を使って、多くの問題に取り組むことができます。

ただし、問題をたくさん解けば、それだけで力がつくわけではありません。

大切なのは、解いた後に何をするかです。

間違いを見つけたところから、学習が始まります

問題を解き、丸付けをすると、正解した問題と間違えた問題が分かります。

そのときに、正解と見比べて答えを書き直すだけでは、同じところで再び迷うことがあります。

なぜ間違えたのか。

問題文の条件を読み落としていたのか。

覚えていた知識が十分ではなかったのか。

考え方の途中で分からなくなったのか。

一つひとつ確認することで、直しが次の学習につながります。

分からないところを、そのままにしない

授業中には、問題ごとに自分の理解の状態を確認していきます。

大丈夫だと思う問題と、もう一度確認したい問題を分けておくと、直しの優先順位が分かります。

分からない問題を見つけることは、悪いことではありません。

今のうちに直す場所が見つかった、ということです。

特に夏期講習では、授業が続くからこそ、前の日に曖昧だったことを、そのまま次の日へ持ち越さないことが大切です。

答えだけでなく、考え方を残します

算数では、答えだけでなく、途中式や図を残すことが大切です。

国語では、本文のどこを根拠に考えたのかを確認します。

理科や社会では、用語だけを覚えるのではなく、資料や理由とつなげて整理します。

答えを覚えるのではなく、次に似た問題が出たときにも使える考え方を残していきます。

昨日の直しを、今日の学習につなげます

夏期講習は、一日ごとの授業が独立しているわけではありません。

昨日の授業で分からなかったことを直し、今日の授業で使ってみる。

今日見つかった課題を、次の授業までに確認する。

この繰り返しが、学習内容を少しずつ定着させていきます。

ena高幡不動では、夏期講習でも、問題を解いた時間だけでなく、その後の直しまで大切にしています。

「解いて終わり」ではなく、「直して次に使える状態にする」。

夏の一日一日を、その積み重ねにつなげていきます。

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