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小中学部

都立中合判は、返ってきてからが大切です

投稿日: 2026.06.25 3:26 pm

都立中合判は、返ってきてからが大切です

6月13日(土)、第3回都立中合判を実施しました。

都立中合判は、受けた日で終わりではありません。

むしろ大切なのは、答案や成績表が返ってきてから、何を確認し、どのように次の学習へつなげるかです。ena高幡不動では、模試を「受けて終わり」にしないことを大切にしています。

模試は、今の実力を知るためのものですが、同時に、次にどこを直すべきかを見つけるためのものでもあります。

今回の都立中合判も、公平性を保つために本部で一括して採点され、その後、採点済み答案が校舎へ戻り、成績表が確認できるようになりました。答案は返ってきた時点で終わりではなく、そこからが本当の復習の始まりです。

ena高幡不動では、成績表を返して終わりにはしません。

成績表には、総合点だけでなく、設問ごとの評価、分野別の成績バランス、前回からの変化など、次の学習につながる情報が多く入っています。特に確認したいのは、設問ごとの評価です。

AからEまでの評価を見ることで、どの問題を優先して復習するべきかが分かります。

ena高幡不動では、まずD・E評価の問題を中心に、どこで止まったのかを確認していきます。

ただし、すぐに解答・解説を見るだけでは、適性検査の復習としては不十分です。

都立中の適性検査では、知識を覚えているだけでなく、問題文を正確に読み、条件を整理し、資料をもとに考える力が求められます。

そのため、復習ではまず、問題文や設問文をもう一度ていねいに読み直します。

分からない言葉があれば、小学生用の国語辞典で調べます。

質問するときも、「この問題が分かりません」で終わらせるのではなく、

「ここまでは読めたけれど、この部分で止まった」

「この条件をどう使えばよいかが分からなかった」

というところまで整理できるようにしていきます。

問題文を読み直し、言葉を確認し、条件を整理したうえで、もう一度解いてみる。

その後で、解答・解説や解説動画を確認する。

すると、「本当はここまで取れたかもしれない」という点も見えてきます。

このように、模試の結果は、点数や判定を見るためだけのものではありません。

次に伸ばすべき力を見つけるための材料です。

小6にとっては、ここから夏に向けて、弱点を具体的に直していく時期です。

また、小4・小5にとっても、模試や学判、4科演習の結果を「良かった」「悪かった」で終わらせず、次の学習につなげる習慣をつくることが大切です。

ena高幡不動では、一人ひとりの成績表をもとに、今の課題を整理し、夏の学習へつなげていきます。

今後は、今回の都立中合判の成績資料も確認しながら、得点と順位の関係や、あと数点をどう積み上げるかについても整理していきます。

成績表を見て終わりではなく、次の行動へつなげること。

ここから夏に向けて、さらに具体的に進めていきます。

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