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2月21日を迎える中3生へ ― あと11日の過ごし方について

投稿日: 2026.02.10 1:16 pm

2月21日を迎える中3生へ ― あと11日の過ごし方について

 

ena高幡不動の柿澤です。

2月9日は、都立中高一貫校の合否が判明した日でした。
この日を1つの区切りとして、受験という言葉に一区切りがつくご家庭も多くあります。

一方で、中学3年生にとっては、まだゴールではありません。
東京都では本日2月10日から私立高校入試が始まり、そして2月21日には東京都立高等学校入学者選抜(一般入試)を迎えます。

この時期になると、
「不安を感じてはいけないのではないか」
「もっと何かをやらなければいけないのではないか」
そんな気持ちが、どうしても湧いてきます。

ただ、はっきり言えることがあります。
この時期に、不安が完全になくなることはありません。
それは、ここまで努力してきた証拠でもあります。

この時期にやるべきことはシンプルです

新しいことに手を出さない。
今まで積み上げてきたことを、崩さない。
「解けるはずの問題」を、確実に解ける状態に保つ。

高校入試は、思いつきやひらめきで差がつく試験ではありません。
これまでに繰り返してきたことを、当日も同じように再現できるかどうか
その一点で決まる試験です。

だから、派手なことは必要ありません。
勉強量を急に増やす必要もありません。
やるべきことは、もう分かっているはずです。

ena高幡不動としての方針

ena高幡不動では、この時期、「最後に何かを詰め込む」指導は行いません。
むしろ、これまでやってきたことを1つずつ確認し、私立入試、そして都立入試本番で、同じ手順で解ける状態を整えることを最優先にしています。

受験は、本人が主役です。
そしてこの時期は、周囲ができることは決して多くありません。

それでも、私たちは最後まで一緒にいます。
確認すべきことは確認し、不安になるところは言葉にして整理し、それぞれの入試日を「いつも通り」迎えられるように整えていきます。

残りの日数は、決して短くありません。
しかし、もう迷う時間でもありません。

これまでやってきたことを信じて、淡々と、崩さず、前へ。

ena高幡不動は、私立入試、そして2月21日まで、中学3年生一人ひとりと、最後まで向き合います。

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