ブログをご覧の皆様、こんにちは！ena八王子南口の齋藤です。

最近16cm髪を切ったのですが生徒に「あ！先生髪の毛切ったー！」って気づいてもらえて、とてもうれしいです。子供って思っている以上によく見ているな～と改めて感じました。その観察眼、非常に大切です！

 

さて、本日のブログでは授業風景をお届けします。

まずは小学生の授業風景から！

畠中先生による小６作文の授業ではただ問いに対して答えを出すのではなく、どのような部分からどのような手順で答えを導き出し、しっかりと問いに対して正しい形で記述できているかということを学習していました。当たり前のことかと思われるかもしれませんが、この考え方を日々積み重ねることで成績の安定に繋がります。

また西野先生による小５の授業では時代の出来事の流れを絵を使いながら説明していました。歴史はただ年号と出来事を一問一答形式で覚えるよりも流れで覚えたほうが頭に入りやすく生徒も楽しく学習することができていました。

 

 

 

そして中学生も定期テストに向けて日々奮闘しています。八王子南口校ではわからないところを生徒が先生に質問するのはもちろんですが、一人一人の苦手に寄り添った指導を意識しています。

中学１年生になって初めて習う時差の問題や、中学３年生になって覚えなくてはならない化学式など苦手は人によって様々です。だからこそ一人一人の苦手を分析し、一緒に得意に変えていけるように一緒に定期テスト対策を頑張っていきたいと思います。

 

中学生一緒に高得点目指して頑張っていこう！

 

校舎情報（ena八王子南口）