こんにちは！ena仙川の川本です。

本日は理科の授業の様子をお届けします。

秋の訪れということで、最近の理科の授業では「天体」の単元を多くの学年が扱っています。

 

こちらは本日の小4の学力判定テスト。              

都立中の入試は近年私立化しており、理科分野に関しては「文章の内容が理解できなくても、知っていれば解ける」問題は多く出題されることが予想されます。

そのような問題にも対応すべく、授業では「なぜ月は毎回同じ模様に見えるのか」「なぜ地平線近くの月は大きく見えるのか」という日常にあふれる疑問を解決していくような内容を扱っております！

↑休憩中の勉強の様子

 

小６も今週は日特にて、また一昨日は本科にて、太陽や星の動きについての問題を扱いました。

こちらは本日の中３の理科。前回は星と太陽、本日は月と金星について扱いました。

「天体」は覚えることが多いだけでなく、計算や立体的視点が必要となる、非常に応用が利く範囲です。

よって、入試でもひねった問題が出されやすい分野なのですが、夏にプラネタリウムに行った生徒や「地動説・天動説」に関する某漫画・某アニメが好きな一部の生徒は、天体の勉強がかなり楽しいとのことです。

 

天体の勉強を苦手とするそこのあなた！

まずは「天体を好きになるきっかけ」を作り、先人たちが作り上げた「地。」を順々と知っていこう！

ena仙川　川本

都立中　１１名合格（うち８名三鷹中合格）

都立高　戸山高・青山高等複数名合格！

 

 

ご入学をお考えの方は、ena仙川までお問い合わせください！

～資料請求はこちら～

ご質問やご相談もお受けしております。

不安を解消した上でena仙川での学習をスタートしましょう！！

 

 ～本科お申込みはこちら～

校舎情報（ena仙川）