こんにちは、分倍河原の小林です。

 

本日は、6月14日（土）の校舎の様子をお伝えします。

 

この日は１３時から「第３回都立中合判」が実施されました。

学校の報告書点と適性検査の得点の合計で志望校判定が出る、本番そっくりの判定模試です。

 

今回が前期の都立中合判としては最後の実施となりました。

 

普段から授業の後はもちろん、授業の無い曜日でも自習をして宿題や課題に取り組むのが当たり前になっているena分倍河原の受(検)験生たちですが、本番形式の模試は緊張するようです。

始まる前には「緊張する」という声が聞こえました。

 

緊張するのは、それだけ頑張っているからなので決して悪いことではありません！

結果を待ちましょう！

 

 

同じ時刻の隣の教室では「土曜フォロー」が実施されていました。

欠席者や宿題の不明点がある生徒が参加する、事前予約制の補講です。

 

おかげさまで大好評な様子が見られ、予約枠が埋まる時間帯も出てきました。

算数の質問に来る生徒が一番多く、この日も算数の図形単元について質問している生徒が多くいました。

 

中学生は定期テスト対策期間にも入ってきており、ますます自習室や土曜フォロー、定期テスト対策日曜開校へ来る生徒が増えてきています。

それぞれがそれぞれの場所で奮闘しているのがena分倍河原の生徒たちです。

この調子で夏期講習も駆け抜けていこう！！

校舎情報（ena分倍河原）