こんにちは、分倍河原の小林です。

 

GW期間が明け、およそ１週間が過ぎました。

この１週間で小林が撮ることのできたものについてのみとなりますが、GW明けの授業の様子をお伝えします。

 

【小学５年生】

理科は「消化と吸収」社会は「平安時代」の単元でした。

消化酵素の種類や消化管のはたらき、藤原氏→上皇→平氏というめまぐるしい政治の移り変わりや国風文化…

ボリューム満点の授業でした。

しかしさすがは校舎平均点全国トップ10％に入る集団と言うべきでしょうか、全員が問題なく、むしろ楽しそうに取り組んでいまた姿が印象的です。

 

【小学６年生】

理系の「スケジュールをたてる」単元の学習でした。

時刻表や中継地や目的地までの距離や移動速度などの情報が与えられ、それらの情報を整理し論理的に組み立てていきます。

小学６年生には「第２回都立中合判」の結果も、二者面談をしながらお返ししました。

それぞれが自分の課題と向き合い、克服に向けて動き始めています。

 

【中学１年生】

英語の「名詞・代名詞の複数形」の単元でした。

初めて遭遇する、複数の規則にしたがって「s」や「es」などの形をとる名詞たちに、最初は困惑気味な様子でした。

これからも似たように、規則にしたがって形の変化するものは出てきます。

いまのうちに慣れておくのが吉ですよ。

 

【中学２年生】

英語の「不定詞の重要構文」の単元でした。

「It is~to…」の形や使役動詞の使い分けについて学習しました。

まさに超重要な構文で、今後の長文でも常識であるかのように頻繁に出てきます。

必ず覚えておこう！

 

校舎に来たら、全員が切り替えをして勉強をする集団になれています。

この調子でまずは夏まで、走り抜けよう！！

 

【enaオープン】

都立中合格実績No,1を誇るenaによる、思考力問題・記述式問題対応型テストです。

都立中11校（区立九段中含む） および私立・国立中の中から最大6校の合格判定を実施。 また、お子様の特性に合った学校もご紹介します。普段、学習塾にお通いではなく、これから中学受験に向けた勉強を始める方におすすめのテストです。

 

【小４合格判定模試】【小５合格判定模試】

現段階での実力を判定し、志望校合格までの距離を測ります。基礎問題から思考力や分析力を要する問題まで、さまざまな力をみる問題を出題します。

成績表には大問や小問別の正答率を記載し、弱点になっている単元を確認できます。解答解説には分野別に類題を掲載しておりますので、自分の間違えた単元を学習したあとに、本当にできるようになっているのかを確認できます。

普段から学習塾に通われている方におすすめのテストです。

 

 

【小６都立中合判】

【小６前期日曜特訓】

【中学部合格力診断テスト】

【中３前期日曜特訓】

 

校舎情報（ena分倍河原）