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小中学部

前の授業の直しを、次の授業で使えるか確かめます

投稿日: 2026.07.30 8:31 am

前の授業の直しを、次の授業で使えるか確かめます

ena高幡不動の柿澤です。7月27日から、ena高幡不動の夏期講習2期が始まりました。

1期では、問題を解いた後に、そのまま終わらせず、間違えた理由や考え方を確認してきました。

ただし、直しは、ノートに正しい答えを書いたところで完成するわけではありません。

次に似た問題が出たときに、自分で考え方を使えるか。

そこまで確かめて、初めて直した内容が自分の力になります。

前に迷った問題を、もう一度確かめる

授業中には、問題ごとに自分の理解の状態を確認しています。

大丈夫だと思った問題には丸をつけ、もう一度確認したい問題には斜線を入れます。

大切なのは、斜線を入れたまま終わらせないことです。

前の授業で迷った問題を見直し、次に同じ考え方を使う問題が出たときに、自分で進められるかを確かめます。

前回の「分からない」が、今回の「できる」に変わったかを見ることが、連続して授業を受ける夏期講習の大きな意味です。

答えを覚えるのではなく、考え方を使う

算数では、前に書いた途中式や図を見ながら、別の数字や条件でも同じ考え方が使えるかを確かめます。

国語では、前回と同じ答えを探すのではなく、本文のどこを根拠にすればよいかを考えます。

理科や社会では、覚えた用語を、資料や理由と結びつけて説明できるかを確認します。

直しで残したものは、次の問題を解くための手がかりです。

答えだけを写していると、その手がかりを次に使うことができません。

直し方そのものも見直します

同じ種類の問題で再び迷った場合には、直し方が十分だったかを考えます。

説明を読んだだけで終わっていなかったか。

途中式や考え方を、自分の手で残していたか。

分からない部分を質問し、その後に自分でもう一度解いたか。

うまくいかなかったときには、本人の力だけを問題にするのではなく、学習の進め方を変える必要があります。

一日ごとの学習を、つなげていきます

夏期講習では、毎日新しい内容へ進んでいきます。

だからこそ、前の授業で見つかった課題を、そのまま置いていかないことが大切です。

前回の直しを確認する。

今回の問題で使ってみる。

まだ迷うところがあれば、もう一度整理する。

ena高幡不動では、授業を一日ずつ切り離さず、前に学んだことを次の授業で使える状態へつなげていきます。

直したことを、次に使えるようにする。

2期では、その積み重ねを大切にしていきます。

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