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小中学部
【ハイパー修正効果】
投稿日: 2026.07.4 2:46 pm
こんにちは。
根本です。
納豆は大粒派です。
さて、今回は脳みその面白い話です!
子どもが漢字や知識モノの暗記に追われている姿を見て、「ただ詰め込むだけで意味があるのかな…」と不安になることはありませんか?
実は、暗記練習の本質は「その場しのぎの記憶」ではありません。
忘れた知識を再インプットする能力を鍛える
インプットできる脳の「容量」を拡げる
そう、暗記練習とは、脳の筋トレなんです!何度も忘れては覚え直すプロセスこそが、本番で使える「強い脳」を作ります。
心理学者ヘルマン・エビングハウスの「忘却曲線」が示す通り、人は1日後には約74%を忘れてしまう生き物です。
しかし、心理学には「ハイパー修正効果(Hypercorrection Effect)」という心強い法則もあります。
これは、「自信満々で間違えたことほど、正しい答えを教えてもらった時に強烈に記憶に残る」という脳の仕組みです。
小テストや月一回の模試を組み合わせた「再インプット」には、次のような劇的なメリットがあります。
毎回の「小テスト」で忘却をストップ&勘違いを大逆転! 授業ごとに細かく設けられた「小テスト」は、絶好の再インプットのチャンス。忘却曲線が急降下する前に適切な負荷をかけるだけでなく、テストで「間違える」ことによってハイパー修正効果が発動し、知識がより深く脳に刻み込まれます。
「月に一回の模試」で、実戦での思い出すスピードが速くなる 一度覚えた内容を1ヶ月後に「模試」という緊張感の中で試すことで、脳の引き出しが整理されます。本番で間違えたり悔しい思いをしたりした経験こそが、ハイパー修正効果によって「二度と間違えない最強の記憶」へと昇華されます。
脳のキャパシティが最大化し、学習効率がUPする 小テストと月イチの模試で「間違える・忘れる、正しく覚え直す」を繰り返すことにより、新しい知識をインプットできる脳の容量そのものがグングン拡がっていきます。
各校舎の現場からも、「日々の小テストで間違えを恐れずに挑戦し、月一回の模試で実力を試すサイクルが身についてから、生徒たちの成績が急上昇した!」という嬉しい声が続々と上がっています。
暗記やテストは、ただ満点を取って安心するためのものではありません。間違えることで脳を刺激し、未来の思考力を支えるための「最強の土台作り」なのです。
「うちの子、すぐに忘れちゃう…」「テストでバツばかりで…」と落ち込む必要はまったくありません。
バツがついた瞬間こそ、ハイパー修正効果で記憶が爆発的に定着する大チャンスです!日々の小テストや月一回の模試という「正しい再インプットの機会」をフルに活かして、お子様の可能性を一緒に広げていきましょう!
土曜の14時に自習室にいる小6。いい感じ。
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